[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[情報] GM : アホンダラでもわかるルール説明

[雑談] 仮ル三世 : 習うより慣れるぞ 来い

[情報] GM : 1,みんなでシートだす

[情報] GM : 2、出されたシート見ながら適当に三つくらい話題かんがえる

[雑談] 仮ル三世 : 多い多い多い

[情報] GM : 3、シチュエーションきめる

[雑談] : 8人いた!?

[情報] GM : 4、シーンインして話題を振るだけ

[雑談] 仮バー : こわい

[情報] GM : 5,1時間したら強制終了

[雑談] : このやり方なら4人4人でもいいんじゃないか?

[情報] GM : 6,あとは感想戦でもしろ

[雑談] : インペリアルクロスかなんかか!?

[雑談] GM : わかった

[雑談] : 多いし眠いから抜けるぞ

[雑談] : 今別の卓してるから次の機会あれば絶対参加する、来い

[情報] GM : 一部屋4人だか5人までにするぞ

[情報] GM : メインタブをPL増えたら増えただけ増やす 来い

[雑談] 仮ーナ : わかった

[雑談] 仮バー : ワカッタ

[雑談] : なんのキャラで行くか迷うぞぉ〜!!

[雑談] 仮ーナ : だよなぁ…

[雑談] GM : 雑にわけるぞ

[雑談] 仮ル三世 : 悩むなァ…

[情報] ほむら? : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3J6LzAMM

[雑談] system : [ GM ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[雑談] GM : 左がメイン1,右がメイン2だ

[雑談] GM : 来い

[雑談] GM : GMも混じりたいからもう一人来い

[雑談] ほむら? : 来たわね 地上最強の生物

[情報] 範馬勇次郎 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmbT2wAMM

[雑談] GM : こなかったら適当にダイス転がして1か2どっちかはいる

[雑談] 範馬勇次郎 : エフッエフッエフッ

[雑談] ほむら? : 来たわね サスケ

[雑談] 仮りり : まずいアホンダラしたい気持ちが抑えられないがちゃんとやろう

[雑談] : ちゃんとアホンダラしろ

[雑談] GM : アホンダラでも楽しく会話できればいい

[雑談] : それはそう

[雑談] : アホンダラしないと電流を流す

[雑談] ククール : こわい

[雑談] : じゃあ俺はアホンダラすると電流流す

[雑談] GM : ダイス転がす

[情報] サスケ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhu6YqgMM

[雑談] GM : 1d2 (1D2) > 2

[雑談] GM : 2部屋に俺もいくぞ

[情報] ククール : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYiPz1wQMM

[情報] ヴァンパイア : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_MPozwMM

[雑談] : もうGMである必要はないので名前は消す

[情報] ミスター・VTR : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsIXywwMM

[雑談] ミスター・VTR : 1番最近に使ったのでいいか

[雑談] ほむら? : 適当でいいと思うわよ

[雑談] : 覗いたらもう大量に居てダメだった

[雑談] ヴァンパイア : 愛着ある奴にしたわ

[雑談] ミスター・VTR : 後スマホ重過ぎてやばいので一旦再起動する
面倒だったら先始めてていいことを教える

[雑談] ほむら? : 来たわね ヴァンパイア

[情報] 愛の魔法少女 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3uaIvgMM

[情報] クラウド : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgrGuwAMM

[雑談] ククール : 2のメンツがすごい

[雑談] 範馬勇次郎 : ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッッッッッッ!!!!!

[雑談] 範馬勇次郎 : お喋り楽しみだホ!

[メイン2] クラウド : シチュエーションきめますか

[雑談] 愛の魔法少女 : 見てないけど多分勇ちゃんがあげてる

[メイン2] クラウド : ご希望ある方いますかねぇ?

[雑談] ヴァンパイア : やっばい難しいわよコレ

[情報] ニコラ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrNv1wwMM

[雑談] ほむら? : 楽しみねぇ…!

[雑談] ほむら? : 来たわね ニコラ

[メイン2] 範馬勇次郎 : 沖縄旅行

[雑談] クラウド : こまったら仕事中か仕事あがりにすると楽ですよぉ

[雑談] ニコラ : なるほど…

[雑談] ほむら? : ねえシチュの話し合いとかしてみないかしら?絶対楽しいわよ

[雑談] クラウド : 仕事の内容とかは適当に捏造すればいいですからねぇ

[雑談] クラウド : それはいいですねぇ!

[雑談] ヴァンパイア : まぁやってみるか!

[情報] 園崎魅音 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwIX_ywMM

[雑談] ほむら? : ええ!!

[雑談] 範馬勇次郎 : わかったホ!

[雑談] サスケ : ククールェ!お前はオレにとっての新たな光だァ!!

[メイン2] クラウド : じゃあ沖縄いきますか

[雑談] ニコラ : やるか…

[雑談] ヴァンパイア : 汝は別部屋でしょ!

[雑談] ほむら? : 来たわね 園崎

[メイン2] 範馬勇次郎 : ッッッッッッッ!!!!

[メイン2] クラウド : 旅行ですからUGNか何かの懇親旅行ですかねぇ?

[雑談] 園崎魅音 : 来たよ~

[雑談] あげる : 透過したのあげる

[メイン2] 範馬勇次郎 : 沖縄に出没したジャーム討伐後、N市に帰るまでのんびりホ!!

[雑談] ククール : 女にしようと思ったけどサスケ以外女で埋まりそうな予感がしたから男にした

[雑談] サスケ : IQ2800000000

[雑談] ほむら? : 切り抜きの怪異来たわね…

[雑談] 愛の魔法少女 : 予知能力者かなにかかな

[雑談] ヴァンパイア : 男キャラシあんまり使えて無くてね~

[雑談] サスケ : ノイマンですか…?

[メイン2] クラウド : わかりました!

[メイン2] 愛の魔法少女 : だめだ圧が強くて笑っちゃう

[雑談] ほむら? : インスピレーションで確定ね

[雑談] ククール : ソラリスの人です…

[メイン2] ニコラ : 強すぎる…

[雑談] ククール : あっ後最初に貼ったのとキャラシ変えた
ワークス宗教家にしたかったから

[メイン2] ミスター・VTR : 戻ったけどこっちでいい?

[雑談] ほむら? : わかったわ

[雑談] ヴァンパイア : わかった

[雑談] サスケ : わかった

[メイン2] クラウド : こっちですね

[雑談] 園崎魅音 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン2] ミスター・VTR : わかった

[雑談] サスケ : ちょっと待てなんだよそのダイス…

[メイン] ヴァンパイア : んじゃこっちで話す?

[メイン] ほむら? : そうしましょうか

[メイン] サスケ : ああ

[雑談] 園崎魅音 : なにも

[雑談] サスケ : ゾッ!!?!?!?!?!?!?!?

[メイン2] クラウド : 仕事後だとお互いのシンドロームやエフェクトも見てるでしょうから楽でいいですねぇ

[雑談] 愛の魔法少女 : そういや私のカヴァー魔法少女とか地雷臭するけど実際地雷だからいいや

[メイン2] ニコラ : 確かに…

[メイン2] クラウド : さすが勇次郎さんですよぉ

[メイン] ヴァンパイア : シチュエーションはまずどうするか…ね

[メイン] ククール : わかった

[メイン2] 愛の魔法少女 : なるほどー

[メイン2] 範馬勇次郎 : そういうことだホ!他人の活躍を勝手に捏造するホ!

[メイン2] クラウド : これが地上最強ッッッ

[メイン] ほむら? : アクシズもいるし、何かしら絡めてみたいわねぇ

[メイン2] 範馬勇次郎 : エフッエフッエフッ

[メイン] ククール : なんかこう…お偉いさんの会議の護衛任務とかが終わった後の懇親会…?

[メイン2] 範馬勇次郎 : まずカヴァーで関係を妄想でもするホ

[雑談] 愛の魔法少女 : あっ勇ちゃんがしっかり130点にとどめてる

[メイン] ヴァンパイア : そうね、アクシズ押し付けられたけど仕事投げだせないしそういう感じにするか…

[メイン] ほむら? : サスケがアクシズ護衛中に出会したした別組織の人間達……とか思いついたわ

[雑談] 園崎魅音 : 私はどっちに行こうかな…

[メイン2] クラウド : 強いッッ

[メイン] ククール : ストレンジャーズってなんだっけ

[メイン2] 範馬勇次郎 : 多分クラウド支部長で部下がニコラ、3人はなんか知らんイリーガル

[メイン] ククール : ああアレか

[雑談] ヴァンパイア : 汝はこっちよ

[メイン] ほむら? : ええ。

[雑談] 園崎魅音 : わかった

[雑談] ヴァンパイア : 盤面の分け方ね

[メイン2] ニコラ : 俺は間違いなくクラウドの部下だな…

[メイン2] 愛の魔法少女 : 超人魔法少女史上最強の生物だもんね

[メイン2] クラウド : んふふふ、二コラさんは頼れるんですよぉ

[雑談] 園崎魅音 : うわ!ありがとう!

[メイン2] ミスター・VTR : オレさまエグゼディブだからイリーガルって形になるのか

[メイン] サスケ : ワークスで見るならオレがアクシズの護衛とか会議に出席した形になるのか
後はわかんね

[メイン2] ニコラ : クラウドの指示あってこそだな…

[メイン2] クラウド : 金持ちイリーガルですねぇ

[雑談] : 頑張って欲しいだろ

[メイン] ほむら? : オーヴァード差別者の集まりで高慢チキで暴力が大得意のストレンジャーズよ

[メイン2] ミスター・VTR : パトロンいっぱいいるからな

[メイン2] 範馬勇次郎 : クラウドの人脈で集まった3人ということにするホ

[メイン] ヴァンパイア : どう考えても空気が冷え込むわね

[メイン2] クラウド : わかりやすいッッッ

[メイン2] ミスター・VTR : 沖縄旅行ならどっか行きたい

[メイン] ほむら? : ギスギスしたのがやってみたいという仄暗い欲望があるわ

[メイン] サスケ : でククールが宗教家、ほむらがストレンジャーズで魅音がマフィア

[メイン] ククール : 別組織の人、アクシズ、支部長、マフィアに囲まれたんだよね

[メイン2] クラウド : これが人類最強ッッ

[メイン] ヴァンパイア : ククールはイリーガルかしらね

[メイン2] クラウド : じゃあ海でもみにいきますか、首里城やけてますし

[メイン] サスケ : 裏社会の話でもするつもりか?????

[メイン] 園崎魅音 : 凄くきな臭い組み合わせだね

[メイン] ククール : そんな感じだと思う>イリーガル

[メイン2] 範馬勇次郎 : 悲しいホ

[メイン2] 愛の魔法少女 : 悲しいでしょ

[メイン2] クラウド : 海浜公園とかどうです

[メイン2] ミスター・VTR : そこって何ある?

[メイン2] クラウド : 泳いでも泳がなくてもいいしシーサーとか出店とかもあるでしょう

[メイン] ほむら? : ククールは武器も同じだし話題ができそうね

[メイン] ヴァンパイア : まぁアクシズだけど元エージェントだし実働側で何かしてるんでしょ

[メイン] ククール : まあ俺が宗教家らしいことをしてるかと言えば…(意味深に無言)

[メイン2] ミスター・VTR : 出店で何か食うか
他は何する?

[メイン2] 範馬勇次郎 : みんなでgoogle画像検索併用するホ

[メイン] 園崎魅音 : 立場的に私の方が近そうかな

[メイン2] クラウド : 強いッッ

[メイン2] クラウド : ツールの使い方が強いッッ

[メイン2] 愛の魔法少女 : 反応が面白いからダメ

[メイン2] ニコラ : 相変わらず…凄ェアイデアだ

[メイン] ヴァンパイア : んじゃあ私のセーフハウスに全員突っ込む?

[メイン2] クラウド : これが実卓でも通用する実戦式RPの暴力……ッッ

[メイン2] ミスター・VTR : 検索してみた

[メイン] サスケ : 流石アクシズ
なんでも無理が通る

[メイン2] ミスター・VTR : 海が綺麗だった

[メイン] ククール : そうするかあ

[メイン2] 愛の魔法少女 : 沖縄はお店が並んでるながーい道をぶらぶらしてた事が記憶に残ってるなあ

[メイン] ほむら? : そうねぇ……どういうチーム分けで行きましょうか?詩音はUGN関係者かしら?

[メイン] ヴァンパイア : アクシズになる前から持ってるわよ屋敷は!

[メイン2] クラウド : そのへんじゃあ適当にごっちゃにしますか、海沿いは観光地だからだいたいなんでもあるでしょう

[メイン2] ミスター・VTR : 実体験あるの強いだろ

[メイン2] 範馬勇次郎 : 青い空と海で癒されるホ!!!

[メイン] ククール : まずいどう考えてもストレンジャーズがいて良い空間じゃなさすぎる

[メイン] サスケ : 許せ

[メイン2] 範馬勇次郎 : わかったホ!

[メイン] ほむら? : じゃあ襲撃でも仕掛けた感じで入ってきましょうか

[メイン2] 愛の魔法少女 : 逆に言うとそれ以外特に覚えてないね
海は綺麗だったけど

[メイン2] クラウド : 大昔いったときは空港出て最初にみたのがパチンコ屋で笑いましたね沖縄

[メイン2] 愛の魔法少女 : わかった

[メイン] ほむら? : セーフハウスに逃げ込んでる理由付けにもなるし

[メイン2] クラウド : ここで旅費を作れということかッッ……! ってなって3000円なくなりました

[メイン2] 範馬勇次郎 : 沖縄行ってパチンコッッッッ!?

[メイン] ククール : アクシズの家襲撃したら戦争だよぅ!!!!

[メイン] サスケ : ちょっと待て話せる雰囲気にならないだろ…

[メイン2] ミスター・VTR : 沖縄とか海しか覚えてないぞくそが

[メイン2] 愛の魔法少女 : ええ…

[メイン] ヴァンパイア : ん~…

[メイン] ヴァンパイア : 仕事関係で呼びつけてみたことにするかしら

[メイン] ほむら? : 戦闘前の小粋な冗談とか好きだけど流石に派手すぎるわね……

[メイン2] ニコラ : 沖縄じゃないけど旅行先ですぐパチンコ屋見るのは結構ないでもない…

[メイン2] クラウド : いやほんと空港出てほとんどすぐのところにあって

[メイン] ほむら? : じゃあ、それで行きましょうか!

[メイン2] クラウド : かなり笑ったんですよね

[メイン] ヴァンパイア : ストレンジャーズにも嚙ませるためにわざと屋敷に誘い込んだ感じ

[メイン2] ミスター・VTR : 割とパチンコ目立つのかもしれない
娯楽それぐらいしかなさそうだし(ヘイトスピーチ)

[メイン] 園崎魅音 : それならいいね

[メイン] ククール : 1時間でまとまらなくなる

[メイン] サスケ : それが丸い
ストレンジャーズと関わりがあるアクシズがいてもいいでしょう多分

[メイン] ヴァンパイア : まぁ私もまだ政治色強くないしな

[メイン2] クラウド : へ、ヘイトスピーチ……

[メイン2] 愛の魔法少女 : 悲しいでしょ

[メイン] ククール : まあ実際トップ同士はある程度繋がりはあるでしょう

[メイン2] 範馬勇次郎 : 貴様ァッッッッッ!!

[メイン2] ニコラ : 悲しいだろ

[雑談] : ヘイトスピーチ
過ぎ
だろ!

[メイン] ヴァンパイア : あとそこのストレンジャーズに色々関係ありそうななさそうなの置いてるしまぁいいでしょう

[メイン] ヴァンパイア : じゃあそれで

[メイン2] クラウド : でも範馬さんのおかげで基礎はもうほぼ固まりましたね

[メイン] ほむら? : ええ

[メイン2] 範馬勇次郎 : エフッエフッエフッ

[メイン] サスケ : わかった

[メイン2] クラウド : これ卓でも始まる前にちょっと話し合っていいかもですね

[メイン2] ニコラ : ガンガン意見出るのすげえな~

[メイン2] 愛の魔法少女 : さっすが地上最強の生物さんだね!

[メイン2] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜!!!

[メイン] ほむら? : じゃあシチュは決まったわね!

[メイン2] クラウド : すんげェ~~~!!!

[メイン2] 範馬勇次郎 : あとはみんなでシーン作りホ!!!話題はぶっちゃけその場で考えるホ!!

[メイン2] ミスター・VTR : 原作じゃそんなコミュ取れてるイメージないのに…

[メイン2] 愛の魔法少女 : 関係性考えるの楽しそー

[メイン2] クラウド : 強いッ!!

[メイン] ヴァンパイア : 私の屋敷で会議、だからエフェとかも権限で調べたりできるな…

[メイン2] 愛の魔法少女 : (味噌汁)

[雑談] ククール : アクシズとかストレンジャーズってこういうゲーム外でのパワーが強すぎるんだなと学びました

[メイン2] クラウド : 原作の範馬さんはドアノブでビビったり麻酔銃で寝たりで忙しいですからね……

[メイン2] 範馬勇次郎 : 5人1個ずつシーン作りながら1シーン3回ずつ話題作っていくホ!!!!!

[メイン2] クラウド : 一時間で……ッッ!?

[メイン2] ミスター・VTR : めちゃくちゃ仕切るの頼もしい

[メイン] 園崎魅音 : 私も攻撃だけど交渉型だし適当な会話ぐらいはあるかもね

[雑談] ほむら? : エンブレムは難しいわよねぇ

[メイン2] ニコラ : 一シーン12分だぞ!?アンタ気は確かか!?

[メイン2] 範馬勇次郎 : あの麻酔銃は意外だったんだホ!まさか闘技場で来るとは思わなかったんだホ!

[メイン2] クラウド : それはそう

[メイン] ククール : 俺はなんだろう…万一死人が出た時に備えて呼ばれた感じかな

[雑談] : だから、シナリオではワークスが固定されてる事が多いんですね

[メイン2] クラウド : 1シーンだけのほうがいいかもですね

[メイン2] クラウド : 1時間ですし

[雑談] ほむら? : なるほど

[メイン] ヴァンパイア : それか任務通達継いでかもね

[メイン2] ミスター・VTR : 適当に皆でパチンコ行って1d100振って1番出目高い人が勝ちってのやろうと思ってた

[メイン2] 範馬勇次郎 : わかったホ

[メイン] サスケ : 見てないけど多分オレは普通に呼び出し受けた

[メイン] ほむら? : ストレンジャーズが事を起こす可能性があるものね

[メイン2] クラウド : 適当にブラついてることにしましょう

[メイン2] ミスター・VTR : 1d100>=50とかでもいいけど

[メイン2] 愛の魔法少女 : んん〜パチンコ打ってる魔法少女はやだなぁ〜

[メイン2] 範馬勇次郎 : 話題転がしにくくなったら適当に次のシーン行けばいいホ

[メイン2] クラウド : 強いッ!!

[メイン2] 愛の魔法少女 : まあ店の前で待ってよ

[メイン2] クラウド : フレキシブルッッ!!

[メイン] ヴァンパイア : 私が作戦のために呼びつけた、ストレンジャーズも荒事にならない様に使者を呼ばせてみたって感じかしらね

[メイン2] クラウド : じゃあ1時ですからやりますか

[メイン2] 愛の魔法少女 : リーダーシップあるなぁ…

[メイン2] 愛の魔法少女 :

[メイン] 園崎魅音 : 村の長に近い私や宗教家のククールとかもいるし円滑さは重視されてそう

[メイン2] ニコラ : 来るか…

[メイン2] クラウド : 出航だ~~!!

[メイン2] 範馬勇次郎 : 出航だァァアアアアアッッッッ!!!

[メイン2] 愛の魔法少女 : 出港だぁ〜〜!

[メイン2] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜!!!

[メイン2] ニコラ : 出航だァ~!

[メイン] ヴァンパイア : じゃあそういう感じで全員呼び出ししたことにするか…♠

[メイン2] クラウド : じゃ手早く私からいきますか

[メイン] ほむら? : 私はストレンジャーズの中でも大人しい方よ。比較的に

[メイン2] クラウド :  

[メイン] ククール : マフィアって見えるんですよね

[メイン] ククール : わかった

[メイン] ほむら? : わかったわ

[メイン2] クラウド : 「海沿いの海浜公園」

[メイン] サスケ : わかった

[メイン2] クラウド :  

[メイン2] クラウド : 「いやぁ、今回の仕事は大変でしたねぇ、みなさん」

[メイン2] クラウド : 海沿いの海浜公園で早速ビールを買いながら、ぐびぐび飲んでる。

[メイン2] ミスター・VTR : 「いいや…オレさまは何もしてないな…」

[メイン] ほむら? : さてと……じゃあどう始めようかしら?

[メイン2] クラウド : 「仕事後の一杯はききますねぇ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「もうクタクタだよ〜…」

[メイン2] ニコラ : 「はあ……まあいつもよりは楽な気がしたけどな。なんせ協力者が3人もいた」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス………」

[メイン] ヴァンパイア : シーンみたいにするし、まぁ…私がナレでも入れるのが良いのかしら?

[メイン2] クラウド : 「そうですねぇ、ニコラさん。普段は我々二人だけですからねぇ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「中々楽しめたぞ………クラウドッッッ!!」

[メイン] ほむら? : じゃあお願いするわ ヴァンパイア

[メイン2] クラウド : 「私もですよぉ、範馬さんがいなければジャームを追い詰めることは容易ではありませんでした」

[メイン] ククール : 家のホストに頼もうか

[メイン] ヴァンパイア : やるか…

[メイン2] ニコラ : 「ああ。大分助けられたよ……」

[メイン] ヴァンパイア :  

[メイン2] ミスター・VTR : 「オレさま最後の戦闘参加しなかったもんなー
なー」

[メイン] サスケ : 任せた

[メイン2] クラウド : 「おかげで時間がとれて、こうして旅行を楽しむ時間もありましたからねぇ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「そういえば今回のは難しそうだからって聞いて私たちが呼ばれたんだったよね〜」

[メイン2] 範馬勇次郎 : オリオンビール缶の底に小指で穴を開け、そこから中身を飲み干していくッ

[メイン] ヴァンパイア : 「大きな屋敷の一室」

[メイン2] クラウド : 「はい、そうですよ、魔法少女さん。VTRさんや範馬さんをお呼びしたのも、それぞれの分野の専門家を呼ぶためですよぉ」

[メイン2] ニコラ : 「なんだその飲み方!?」

[メイン2] クラウド : 豪快ッッ……!

[メイン] ヴァンパイア : 広い屋敷の一部屋の前で君たちは立っている

[メイン2] ミスター・VTR : 「オレさまも何か飲みてェなァ…」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「でもVTRさんは情報集めとか嫌々ながらきちんとやってなかったかな?」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……ニコラも楽しめッッ!!この沖縄という地をッッ!!」

[メイン2] ミスター・VTR : 《無上厨師》でサイダー作っていい?

[メイン] ほむら? : 「〜〜〜♪」
鼻唄を歌いながら武器を整備している

[メイン2] クラウド : 「そういえば皆さん、野暮な話かもしれませんが、どうしてUGNにイリーガル登録を?」

[メイン] ククール : 欠伸を噛み殺し、退屈そうに足を曲げたりしている

[メイン2] クラウド : いいんじゃないです?

[メイン2] クラウド : GMいませんし

[メイン2] ミスター・VTR : 「いややってないよ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「…………ほォ……?」

[メイン2] ニコラ : 「楽しむさ、せっかくの機会だもんな」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「えっそうだっけ…?」

[メイン] ほむら? : 耳にはヘッドホンを付けて音漏れも起こすレベルでノリノリだ

[メイン2] ミスター・VTR : じゃあ君らも《無上厨師》で何か欲しいのあったらどうぞ

[メイン2] ミスター・VTR : 「そう」

[メイン2] クラウド : 「いやね、皆さん程の実力者ともなれば、無理にレネゲイドに関わる必要もないのではないかと思いまして」

[メイン] ヴァンパイア : 時刻は朝、君たちはこの屋敷の主に呼びつけられて集まったばかりだ

[メイン] サスケ : 「……………」
有事に備えて常に意識を巡らせながら瞳を閉じている

[メイン2] ミスター・VTR : サイダーグビッ!

[メイン2] 愛の魔法少女 : オレンジジュースとかかなぁ

[メイン] 園崎魅音 : 「んー…こんな感じかな」
つまさきを軽く打ちつけ、調子を確認する

[メイン2] クラウド : 「御協力頂いている以上、もし何か特別な理由があれば、個人的に協力したいですからねぇ、二コラさんもそう思いませんか?」

[メイン2] ニコラ : 「人の食い物は食べられないからなあ……」
機械化された腕を軽く回す

[メイン] ヴァンパイア : その時ドアの向こうから小さく物音がして…

[メイン] ほむら? : 「ヘーイ♪ヘーイ♪」
踊り出しそうなほどにご機嫌だ

[メイン2] ミスター・VTR : 「オレさまは何もやってないから今度から呼ばなくていいぞ
仕事増えるからな」

[メイン2] ミスター・VTR : オレンジジュースはやる

[メイン] ほむら? : 「……あ、もう始まりそうなの?」
ヘッドホンをしまう

[メイン] ヴァンパイア : 「…ああ、待たせたわね」
扉を開けて小さなこの城の主が顔を出す

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「私は…世界を平和にしなきゃいけないからなぁ
UGNから呼ばれたらどんな時でも協力するよ!」

[メイン2] 愛の魔法少女 : あろがとございます

[メイン2] ニコラ : 「ん、ああ。もちろんだ」
クラウドに応える

[メイン] 園崎魅音 : 「ありゃ、ここのご主人様かな」

[メイン2] 愛の魔法少女 : ちびちび、貰ったオレンジジュースを大事そうに飲みながら。

[メイン2] クラウド : 「いえいえ、VTRさんの財力と人脈は我々には必要なものですからねぇ、よければいつでも仕事を受けて頂きたいものですよ」

[メイン] ククール : 「これはこれは……見目麗しいレディを出迎えられて幸運なことこの上ありません」

[メイン] ほむら? : 「ご招待に預かりまして恐悦至極の限りでございます。」芝居がかってわざとしらく頭を下げる

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「ハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!俺ァただ戦いてェだけだ、それ以外に理由は無ェ……」
範馬勇次郎という男は、レネゲイドウイルスによる"暴走"を己の闘志で抑え込んでいるッッ……!!侵蝕し尽くされるという敗北すらこの男には無いッッッ!!

[メイン2] ミスター・VTR : 「やだよぉ〜」

[メイン2] クラウド : 「魔法少女さんは頼もしいですねぇ、んふふふふふ! 範馬さんも実にシンプルでありがたい」

[メイン] サスケ : 「……本日は評議員の屋敷に上がらせてもらったな、感謝する」軽く礼をする

[メイン2] ニコラ : 「今回もそう言ってなんだかんだ付き合ってくれたからな……」

[メイン] ヴァンパイア : 「固くならなくていいわ、じゃあ入って頂戴」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「あれ、食べられないの?」
とニコラに

[メイン] ヴァンパイア : そういって彼女は扉を開いて中へと迎える

[メイン2] クラウド : 「いやぁ、それならよければなんですが」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「俺がさっきの仕事で暴れられたのもお前のおかげだぜ、大石蔵人ッッッ!!」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「わあ、パワフル」

[メイン2] クラウド : 「エージェントになりませんか?」

[メイン] 園崎魅音 : 「それじゃ改め園崎家党首…おっと、それはありがたいですね」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「…………ほう……?」

[メイン2] ニコラ : 「機械化されすぎてな……」

[メイン2] クラウド : 「二コラ君と二人だけだと実は結構しんどいんですよねぇ」

[メイン] ほむら? : 「レディファースト」
自分が一番に入る

[メイン2] ミスター・VTR : 「まあ…そらそうか」

[メイン2] クラウド : 「今回も沖縄までの長旅は辛かったですよぉ」

[メイン] 園崎魅音 : 「…皆も速く…ってちゃっかりしてるなぁ、たはは」
続いてドアを開け、後ろに目配せする

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「エージェント………」
そう言えば……あの子もエージェントだったような……
私は一回離れちゃったんだけど…

[メイン2] ニコラ : 「とうとう来るのか……俺以外のエージェント」

[メイン2] ミスター・VTR : 「疲れたんならチョコやるからこれで何とかしてくれ(^^)」

[メイン2] ミスター・VTR : クラウドにチョコあげる

[メイン] サスケ : 最後尾…皆の出方を伺える位置に立ち館に進む

[メイン2] クラウド : 「UGNはいつでも人員不足ですからねぇ、良ければ考えて頂けると嬉しいですよ。範馬さんの力、魔法少女さんの優しさ、VTRさんの柔軟性。二コラ君の汎用性と合わされば鬼に金棒ですよ、おっとこれはどうも」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「………クスクスクス……俺をこき使うつもりか………?」
ぐにゃあ……と勇次郎の周りの空間が、まるで陽炎の如く捻じ曲がる

[メイン] ククール : 「あー…やだやだ。何があって俺をこんな偉い奴しか見えないところに呼ぶんだよ…」周囲に聞こえないように不平を漏らしつつ、中へと続く

[メイン2] クラウド : チョコを食べてビールで流し込むッ!!

[メイン2] クラウド : 「っっ!!」 気おされるが。

[メイン2] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン2] クラウド : 「いえいえ、そういうつもりはありませんよ、ただ……もっと強大な敵は御約束しますよぉ?」

[メイン2] クラウド : 「エージェントの方が極限の現場に送られやすいですからねぇ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「…是非!」
もしそうならあの子にも会えるかもしれないし、もっともっと世界を平和にできるかも!

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「………ハッハッハッハッハッハッッッッッ!!!食えねェ野郎だぜお前は」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「いいだろう、しばらくお前の下に就いてやる」

[メイン] ヴァンパイア : 「…さて」
皆が入ったのを見て扉を閉める

[メイン2] ミスター・VTR : 「範馬も魔法少女いるならオレさまはいなくていいから断る」

[メイン2] ニコラ : 「俺たち2人では手を余すからって他所の方に行く任務を多いからなあ……
 今回よりもっとキツいのも受けることになると思うぞ」

[メイン2] クラウド : 「んふふふ、これでも支部長ですからねぇ、ありがとうございます。二コラ君、あとで二人に書類を渡してください」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「範馬さんはいつも通りだなあ…」
すさまじい圧に若干気圧される

[メイン2] クラウド : 「いえいえ、VTRさんも気が変わればいつでもどうぞ」

[メイン2] ニコラ : 「ええ、俺が……?わかったけどさ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「正直エグゼディブだから受ける理由別にないっつーか…」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「大丈夫!大変な仕事でもがんばって見せるよ!」

[メイン2] クラウド : 「先輩ですからねぇ、ちゃんと二人に色々教えてあげてくださいねぇ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クラウドにニコラ………キサマらはこれまでどんな奴と戦ってきた?」

[メイン] ヴァンパイア : 「今日は集まってもらって有難う、と言っても楽しい用事じゃないのは各々わかってると思うわ」
そのまま部屋の中心にある机に座る

[メイン2] クラウド : 「んフフフ、やはり気になりますか?」

[メイン2] ニコラ : 「俺は話すのが上手くない…クラウドに聞いてくれ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……」

[雑談] サスケ : アクシズと支部長には完全なる上下関係が存在する!!

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「VTRさんもやる気がないというか……なんというか」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「この俺を働かせるなら……キサマらの功績を聞いておこうと思ってな」

[メイン2] ミスター・VTR : 「だって戦うの無駄に疲れるし…」

[雑談] ククール : そしてイリーガルの胃は死ぬぞぉ〜!!

[メイン] ヴァンパイア : 「ストレンジャーズの貴方も来てくれてありがとうね?」
ちらりと一瞥して

[メイン2] クラウド : 「そうですね、手柄自慢のようになって普段は言わないんですが……実は私達は二人でコードウェルチルドレン……マスターレイスと戦ったことがあるんですよ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「ほう………?あのマスターレイストと」

[メイン2] クラウド : 「取り逃しはしましたがね、あの時、皆さんがいれば……もしかしたら打ちとれていたかもしれませんね」

[メイン2] ミスター・VTR : 「戦うためのエフェクトガン積みなのに戦うの避けてるのギャグだが…」

[メイン2] ニコラ : 「ああ……」
ちょっと空を見て思い返す

[メイン] ほむら? : 「素敵なレディに招待されて光栄よ?しかもアクシズに呼び出されるとは……」
「ウチの組織も株が上がったわねぇ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「…………エフッエフッエフッ!!ハッハッハッハッハッハッッッ!!!面白ェッッッ!!!」

[メイン2] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン2] クラウド : 「んふふ、オーヴァ―ドとしては当然のことですよVTRさん」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「気に入ったぜクラウドッッ!!」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「でも、戦って疲れたとしても…みんなを助けられたら…頑張った、って嬉しくならないかな?」

[メイン] ヴァンパイア : 「そりゃあね…っと、話題が反れるからまた後」

[メイン2] クラウド : 「ありがとうございます、恐悦至極ッッ」

[メイン] 園崎魅音 : 「ただのマフィアなおじさんもお呼ばれしちゃったけど…」
「ま、そうだね!話を進めようか」

[メイン2] クラウド : 「ああ、わかりますねぇ、私はそういう喜びのために戦っていると言っても過言ではありませんよ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「今回のジャームは聊かぬるかった……そいつらを喰らう機会を寄こすことだなッッッッ!!」

[メイン] ヴァンパイア : 「今日は貴方達に所謂任務を頼むために呼び出させてもらった…っといっても私の立場が気になる人もいるでしょうね」

[メイン2] ニコラ : 「あのときはクラウドのサポートを活かせなかったのは反省だなあ…」

[メイン] サスケ : 支部長である男はアクシズであるこの館の主人の立ち位置から5歩程背後の位置に陣取り直立する

[メイン2] ミスター・VTR : 「宴してる方が面白いしなァ…」

[メイン] ほむら? : 「マフィアに宗教家に暴力屋(ストレンジャーズ)葬式でも開くのかしらぁ?」

[メイン2] クラウド : 「んふふふ、わかりました、上に申請しておきます」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ですよね!」

[メイン2] クラウド : 「では、そろそろ予約していた店があきますし、いってみますか?」

[メイン2] ミスター・VTR : 「戦わずに解決するなら別にいいけど戦うのは面倒だからやりたくない」

[メイン] ヴァンパイア : 「残念、そこまで派手じゃないわ」

[メイン2] クラウド : 「今回は予算で全部落とせますよ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「気が利くじゃねェか」

[メイン2] ニコラ : 「いいのか予算で…」

[メイン] ほむら? : 「あら、棺もあるからピッタリだと思ったのに」

[メイン] ヴァンパイア : 「簡単な話よ、任務とは別にストレンジャーズに伺い立てておきたくてね」

[メイン2] クラウド : 「んふふふ、皆さんのお陰で日常への被害はゼロですからねぇ」

[メイン] ククール : 「ハハハ。悪いけど俺の祈りじゃ天国には連れてってやれねえから…俺の目の前で死ぬのはお勧めしないぜ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「その前にパチンコ行っていい?」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「すごい……いいのかな?」

[メイン2] クラウド : 「隠蔽費用分を宴会にあてたってべつにいいでしょ? ねぇ、二コラさん」

[メイン] ヴァンパイア : 「…それはそう言った物とは遠ざけておくものよ?」
一瞬表情を崩して

[メイン2] クラウド : 「パチンコいいですねぇ、どうぞどうぞ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「悪い顔してるぜクラウド……いや、支部長さんよォ?ハッハッハッハッハ!!」

[メイン2] ニコラ : 「……はあ。まぁクラウドのそういうのも今に始まったことじゃないか」

[メイン2] ミスター・VTR : じゃあ行く

[メイン] ヴァンパイア : 「…まぁ、少し次の任務でストレンジャーズと競り合ってしまう懸念があってね」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「(なんかこう……いいのかなあ…?)」
困り顔

[メイン2] ニコラ : 「みんな頑張ったし…いいかあ…」

[メイン2] ミスター・VTR : 1d100>=50 パチンコ (1D100>=50) > 73 > 成功

[メイン] ほむら? : 「へぇ……ああ、縄張りのお話ね」

[メイン2] クラウド : 勝ってる

[メイン2] クラウド : 私もうちますか

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……相変わらず自由な奴だぜ」
パチンコ屋に向かVTRを横目で笑いながら見る

[メイン2] ミスター・VTR : 勝った
財産P+10

[メイン2] ミスター・VTR : 今合計20だな

[メイン2] クラウド : 1d100>=50 パチンコ (1D100>=50) > 53 > 成功

[メイン2] クラウド : 「んふふふ、軍資金はたっぷりですねぇ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 素敵だね

[メイン2] ニコラ : 「おいおい……」

[メイン2] ミスター・VTR : 「やるな」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「すっごい自由な人だなあ」
同調しつつ

[メイン2] クラウド : 「それじゃあ豪勢にいきましょうか」

[メイン2] クラウド : 店に移動する

[メイン] ヴァンパイア : 「そうよ、私としても余り手荒な事は起こしたくないの、任務に関しても縄張りがうるさくて、ね」

[メイン2] クラウド :  

[メイン2] ミスター・VTR : 「よく当たるパチンコが置いてあるなんて親切だな」

[メイン] 園崎魅音 : 「縄張りかぁ、おじさんとか…そこのかっこいい眼のお兄さんには馴染み深いと思うけど」

[メイン2] クラウド : 沖縄料理と酒が楽しめるお店に移動

[メイン] ヴァンパイア : 「…何せ裏社会って奴が絡むし」
園崎の方を見て

[メイン2] クラウド : 「ここのゴーヤチャンプルーが絶品とききましてねぇ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ほむら? : 「………ああ、あなたの事は知ってるわ。サスケでしょ?あの有名な」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「泡盛も寄こしな」

[メイン2] ニコラ : 「ほー……」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ゴーヤチャンプル………」
ゴーヤって苦いんじゃなかったっけ?
うう、あんまり得意じゃないんだけどなぁ…

[メイン2] クラウド : 「どうぞどうぞ、いくらでも」

[メイン2] ミスター・VTR : 「酒は飲めないからコーラにしてね」

[メイン] 園崎魅音 : 「あはは、まぁそういうのは言った通り得意だしね」

[メイン] ヴァンパイア : 「そうね、彼は今回の任務を任せるために呼びつけた男よ…任務が始まるとすれば頼れると思ってちょうだい」

[メイン] サスケ : 「………………そうだ。今回はこの奇怪な面々がどう動くか検討もつかんのでな」

[メイン2] クラウド : 「ふふふ、魔法少女さん大丈夫です、こちらにソーミンチャンプルーもありますよ。これは素麺をいためた不思議な料理です」

[メイン2] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン2] ミスター・VTR : 「じゃあそれも頼むか」

[メイン2] クラウド : 「焼うどんの素麺版みたいなものですね」

[メイン2] ニコラ : 「詳しいなあ……」

[メイン] ククール : (………帰りてえ〜)

[メイン] サスケ : 「………評議員、資料を」
今回の議題となる資料の配布を上官に促す

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「それなら食べられそう…!
注文しよう!」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス………」

[メイン2] ミスター・VTR : ゴーヤチャンプルとソーミンチャンプル注文するか

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「飲み物は……うーん、うーん……ソーダにしよう!」

[メイン2] クラウド : 「んふふ、メニューをみているだけですよ、二コラ君、君も好きなものを頼みなさい」

[メイン] ヴァンパイア : 「兎にも角にも、今日は任務を通達するついでにストレンジャーズにも伺い立てるってこと…ああそうね」
それを聞いて机から資料を取り出す

[メイン2] クラウド : 「私はミミガーと泡盛もらいましょうかね、ソーキそばもひとつ」

[メイン2] ニコラ : 「俺はなあ……こいつでいいのさ」
手元から袋を取り出す

[メイン2] クラウド : 「おや、それは?」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「ほう……?」

[メイン] ヴァンパイア : 「…今回は貴方達の張ってる捜査網と任務範囲が被るのよ、お嬢さん?」
黒髪の彼女に視線を向けながら

[メイン2] ニコラ : 「土産物屋で買ってきた」
と怪しげな化石類やパワーストーンのようなものを取り出す

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「あ、さっき……機械化しすぎたから物は食べられないって」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「………これは?」
首を傾げる

[メイン2] ニコラ : そして口に一つ投げて飲み込む

[メイン2] ミスター・VTR : 「それ美味い?」

[メイン2] ニコラ : 「こゆこと」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ええっ!?」

[メイン] ほむら? : 「あら?偶然ねぇ、そこ私の担当だわ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「それがキサマのエネルギー源……といったところか」

[メイン2] クラウド : 「相変わらずですねぇ、んふふふふ」

[メイン2] ニコラ : 「沖縄の石…悪くないな!」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ばりばり食べてる…」

[メイン] ヴァンパイア : 「ま、こっちも何か悪さするでもないからね」
けらけらと笑って

[メイン2] ミスター・VTR : 「じゃあオレさまも石食いたいから1個くれ」

[メイン2] クラウド : 「なら、まとめて買っていきますか。二コラ君もいつも頑張ってくれていますからねぇ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……これだからオーヴァードは面白ェ」

[メイン2] ニコラ : 「いやぁ皆とおんなじ物食えなくて悪ィけどなあ……
 VTRも食うならやるよ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン2] ミスター・VTR : ボリボリ食う

[メイン2] ミスター・VTR : 1d100 石の美味さ (1D100) > 72

[メイン] ヴァンパイア : 「ほら、資料に書いてあるでしょう?」
「軽い人探しで暴れようって話でもないのよ」
そういって資料の一角を指さす

[メイン2] クラウド : 大分うまそう

[メイン2] ミスター・VTR :


[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ううん、みんなで席をかこめてるだけで私は楽しいもん!」

[メイン2] 愛の魔法少女 :


[メイン] サスケ : (………今は表面上悪く無いように見えるが…万が一のことがあれば、な)
そう思いつつ話の続きに耳を傾ける

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「俺は1ポンドのステーキでも頼もうッッッッ!!」

[メイン2] ニコラ :


[メイン2] ミスター・VTR : 「結構美味い」
ボリボリ音出しながら食う

[メイン2] クラウド : 「お、いいですねぇ、私も唐揚げもらいましょうか」

[メイン2] 範馬勇次郎 :


[メイン] ほむら? : 「…………へぇ」
一点を指された一瞬表情が歪む

[メイン2] ミスター・VTR : ゴーヤチャンプルとソーミンチャンプルも食うか

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「沖縄の肉は"質"が高い、味良しボリューム良し………だ」

[メイン2] ニコラ : 「VTRはピュアのウロボロスだったか……ブラックドッグの影響でも受けてんのかなあ……?」
石を食う様子を眺めて

[メイン2] ミスター・VTR : 2b100 ゴーヤ ソーミン (2B100) > 99,37

[メイン] ヴァンパイア : 「…イリーガルの二人もよく聞いておいて欲しいわね、今回は極力荒事は無しにしてほしい事」

[メイン2] クラウド : 「お気に召して頂けてうれしいですよぉ、そういえば、ウロボロスは珍しいですよねぇ」

[メイン2] クラウド : 「いや、気付いてないだけで昔からいたという話ではありますけども」

[メイン] 園崎魅音 : (これどうすりゃ……あ、資料!)
平静を装って資料に目を移す

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「あ、来た……結構早いなぁ、どうだろ」
ソーミンチャンプルに箸を伸ばす

[メイン] 園崎魅音 : 「…あ、うん!大丈夫です!」

[メイン] ククール : (よし。こういう時は楽しいことを考えよう)
(この中で一番タイプなのは…「え、ああ。オーケイ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「うぐっゴーヤ美味すぎだ〜〜!!
おかわりするぞォ!!」

[メイン] ヴァンパイア : 「相手はこの地域に逃げ込んだオーヴァード、今は隠れてるけど…少し面倒があってね」

[メイン2] クラウド : 「んふふ、御好みで鰹節をかけてもいいらしいですよ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 運ばれてきたステーキを
なぽ……と、1口で食べる

[メイン2] ニコラ : 「そうだな……つっても魔法少女もウロボロスだったか」
石を適当に頬張りながら

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ウロボロス……あ、私もそうだね」

[メイン2] ミスター・VTR : 「ソーミンはもう頼まなくていいかなって味だな」

[メイン] ほむら? : 「一応マークしてたけど、オーヴァードだったのねぇ。驚きだわ」
わざとらしく抑揚を付けて話す

[メイン2] クラウド : 「私が若い頃はまだトライブリードも未確認でしたからねぇ」

[メイン] ヴァンパイア : 「……彼はどこからか面倒なレネゲイド汚染をされた遺物のような物を持ち出していたのよ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン2] クラウド : 「いやレネゲイドの進化は……少し恐ろしくもありますね」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「うん、結構美味しい!」
もぐもぐ、よく噛んで飲み込んでから。

[メイン] ほむら? : 「…………情報部共のトンマが」
小声で毒づく

[メイン2] ミスター・VTR : 「ウロボロスはその辺から適当に生えてくるのでそんな珍しくないよ」

[メイン] ククール : 「……遺物…ねえ」

[メイン2] ニコラ : 「ああ……どんどん新しいのが出てくるもんなあ……」

[メイン2] クラウド : 「今はそうらしいですねぇ」

[メイン] ヴァンパイア : 「遺産ともいうかしら、まぁ私には馴染みある方でもないけど…知ってる人も多いんじゃない」
サスケとほむらを見て

[メイン2] クラウド : 「レネゲイド―イングも増えましたしね」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……進化とはそういうものだ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「なるほど…私は最近そういうのを知ったからなぁ」

[メイン2] クラウド : 「そういえば、魔法少女さんもRBでしたね」

[メイン] ほむら? : 「………そこのお兄さんにも、心当たりはあるかしら?」横目で見てククールの装備を確認する

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「RB………か……人ならざる物から"人"となる存在」

[メイン2] クラウド : 「馴染んでいただけましたか? 人間社会の日常には」

[メイン] サスケ : 「………そう…だな。これに呑まれる存在もまた多い、出来れば管理しておきたいものだ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「レネゲイドビーイング…うん、そうだね」

[メイン2] ニコラ : 「そうだったか。言われなきゃ気づかないな……」

[メイン2] ミスター・VTR : 「昔レネビだったけど都合悪くなったから仕方なくやめた」

[メイン] ヴァンパイア : 「そういう事」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「最初は自覚がなかったんだけど……関わるうちにそういう存在だって自覚してきたんだ」

[メイン2] クラウド : 「や、やめられるものなんですね……」

[メイン2] ミスター・VTR : 「何かやめられた」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ええ…?」

[メイン2] ニコラ : 「ええ……」

[メイン] サスケ : 「……そして失礼、議題に割り込むようで申し訳ないが少し忠告をしておく」
一歩だけ机に近づきそう言い放つ

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「ハッハッハッハッハッハ!!」机を叩いて大笑い

[メイン] サスケ : 「オレのシンドロームはハヌマーンだ…その事は頭の片隅に留めてもらいたい」

[メイン2] クラウド : 「なるほど……魔法少女さんはそうなると自然発生ですか?」

[メイン2] ミスター・VTR : 「神城の実験に付き合ってたらレネビじゃなくなりましたね」

[メイン] ククール : 「おっと…今日は置いてきてるのに"弓"のことを知ってるとは……俺の名も売れてきたかな?」わざと軽い言葉でほむら?に返す

[メイン] ほむら? : 「………早撃ちなら負けないとでも言いたいのかしら?斑尾目玉」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「かなぁ…?あんまりその時のこと、覚えてないんだ」

[メイン2] クラウド : 「いや、すいません、ずけずけ聞いてしまって……VTRさんは特殊な出生ですねぇ、はははは」

[メイン] ヴァンパイア : 「…忠告ご苦労、でもまぁ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「すごい人だなぁ…」

[メイン] サスケ : 「……まだまだ青いな、どちらの意味でもな」

[メイン2] クラウド : 「なるほど……まぁ、今を楽しんで頂けているならそれに越したことはありませんねぇ」

[メイン] ヴァンパイア : 「私も一応実働で働いてたからこれくらいは問題ないわ」
これまたにやりと笑いつつ

[メイン] 園崎魅音 : 「OK……それぞれ威嚇はそこまで。私がソラリスとしてみんなの言葉も聴いておくし大丈夫だと思います」

[メイン] ヴァンパイア : 「まぁ貴方だってここで暴れる事がリスキーなのは分かってるでしょう?」
ほむらに突き刺すような視線を向ける

[メイン2] ニコラ : 「ははぁ…まあなんでもいいさ。魔法少女も勇次郎もVTRも、悪いヤツじゃないのは分かるしな……」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「愛の魔法少女よ…………キサマは"人"となった今、何を望む?何をこの日常に見出す?」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「うん、この生活も楽しいよ〜!
みんなを守れるお仕事だもん!」

[メイン] ほむら? : 「…………OK、多少は話を聞く準備をするわ」
武器に伸ばしかけた手を収める

[メイン] サスケ : 「ま、ことを荒げるつもりはオレにも無い。ただこの場において虚偽の報告だけはしないほうがいいと言っておく」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……悪いヤツじゃねェってか、くすぐられてるようで笑いがこみ上げてきちまうぜ」

[メイン] ヴァンパイア : 「私としてはこのオーヴァードを姿をくらます、或いはFHと言った勢力と接触する前に回収したい」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「……うーん、やっぱり私はジャームに虐げられる人とかを無くしたり……被害に遭う人をもっと少なくしたい!
世界をもっと平和にしたい、かな」

[メイン] サスケ : 「…出過ぎた真似を行ったな、済まない」
評議員に軽く謝罪を行った後再び一歩後ろに下がる

[メイン2] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ヴァンパイア : 「コイツだけなら兎も角、遺産を確認した以上はね…」

[メイン2] クラウド : 「素晴らしい、UGNに相応しい人員といえますねぇ」

[メイン] ヴァンパイア : 「構わないわ、苦労を掛けるわね」

[メイン2] ミスター・VTR : ゴーヤチャンプルおかわりしよ

[メイン2] クラウド : 「二コラ君、いい同僚が出来ましたねぇ、私達」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス………」

[メイン] 園崎魅音 : 「大変だねぇ、代表…んでこれは保護ってことで良いのかな?」

[メイン2] ニコラ : 「ああ。立派な志だよ…俺の方が見習いたいくらいだ」

[メイン] ほむら? : 「………では、私も嘘を撤回しておきましょうか」

[メイン] ヴァンパイア : 「ふむ…それに関してはだけど…」

[メイン] ヴァンパイア : 「あら、聞いておこうかしら」

[メイン2] クラウド : 「二コラ君もそんなこといいながら、いつもなんだかんだ私に付き合ってくれるじゃあないですかぁ」
ほとんど無理矢理肩を組んで。

[メイン2] ミスター・VTR : 「君達が頑張ればオレさまも呼ばれなくて済むので頑張って欲しいと思ってんすがね…」

[メイン2] クラウド : 「彼もこういってますけどねぇ、いつも助かってるんですよ私、んふふふ」

[メイン] ほむら? : 「一つ。我々ストレンジャーズは、遺産及びオーヴァードの情報を完全に掌握している……筈だった」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「VTRさんも頑張ろうよー」

[メイン] ヴァンパイア : 「…筈、ね」

[メイン] 園崎魅音 : 「ふーん、それで続きは?」

[メイン2] ニコラ : 「おい、おい……」
抵抗はせずされるがままに肩を組まれる

[メイン2] クラウド : 「確かに、VTRさんをはじめ、イリーガルのみなさんや……本来、魔法少女さんのような子供を命のやり取りをする場につれていくのは好ましい事ではありませんからねぇ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「疲れるからやりたくない」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「むむむ…」

[メイン2] クラウド : 「出来れば、我々も失職する日が来れば……それに越したことはありませんねぇ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「ハッハッハッハッハッハ!!我を通す強さの象徴だな、キサマのその態度ッッ!!」
VTRを見て笑う

[メイン2] ニコラ : 「……まぁ変にエフェクトを使われるよりは余程ありがたい」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「失職………か」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「………失職……世界が平和になったら、かあ」
……つまり、私が頑張る理由もなくなるよね……

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス………」
憂う愛の魔法少女を見て、黒い笑いがこみ上げる

[メイン2] ニコラ : 「平和ね……」

[メイン2] クラウド : 「レネゲイドが治療できる日がきたら、私のような現場職員は用がなくなりますからねぇ、その時は辞表をだしたいところですよぉ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : ………そうしたら。
私はどうすればいいんだろう。
どこに存在価値を見つければいいんだろう。

[メイン] ヴァンパイア : 「ええ、聞かせて頂戴?話せるならね」

[メイン2] ミスター・VTR : 「FH勝っちゃう世界線行ったことあるけど地獄だからそうならないよう頑張ってくれ(^^)」

[メイン2] クラウド : 魔法少女の様子をみて、静かに笑って。

[メイン2] 愛の魔法少女 : ぼーっとするように、箸が止まる。

[メイン] ほむら? : 「その前にちょっと聞いて欲しい事があるのよねぇ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クラウドよ、キサマは、その日が来たらすんなりと、この力を手放す気でいるというわけか」

[メイン] ほむら? : 「思い出したのよ、面白い話を」

[メイン] ヴァンパイア : 「構わないわよ」

[メイン2] ニコラ : 「VTRさらっとすごいこと言ったな今」

[メイン2] クラウド : そっと、おつまみのチャーシューを差し出しながら。

[メイン] サスケ : 「…ほう」

[メイン] ククール : (絶対に面白い話じゃない)

[メイン] 園崎魅音 : 「余談くらいが話も進むだろうし…」

[メイン2] クラウド : 「ええ、私は人間に戻りたいですからねぇ。そしたら、そうですね……」

[メイン2] ミスター・VTR : 「何か飛ばされて実験体にされた」

[メイン2] 愛の魔法少女 : はっ、とそれを見て我に返る。

[メイン] ヴァンパイア : 「ま、軽く談笑できる方が良いでしょう」

[メイン2] クラウド : 「R担にコネがありますし、刑事にでもなりますか」

[メイン2] ミスター・VTR : 「《造られし魔》ってのになった」

[メイン2] ニコラ : 「こわ……」

[メイン] ほむら? : 「パリのマクドナルドでは、クオーター・パゥンダー・チーズの名前が違うのよ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「あ、ありがとうございます……」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「ハッハッハッハッハッハッ!!いいじゃねェか刑事!!お似合いだぜ!」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「なんだかすごい体験してるね…」

[メイン2] クラウド : 「その時はどうです、魔法少女さん。平和を守る仕事」

[メイン2] クラウド : 「一緒に続けてみませんか?」

[メイン2] ミスター・VTR : 「お菓子くれるっていうからついてったら騙されて実験体にされて色々されたよね
逃げたけど」

[メイン] 園崎魅音 : 「……えー…っと…」

[メイン2] ニコラ : 「うん、クラウドならいい刑事になれそうだ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「刑事……なるほど!」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「その通りだぜ愛」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「人間だけになったからって、平和になると思うか?」

[メイン] ヴァンパイア : 「…へえ?それで?」

[メイン] ほむら? : 「お話はここからよ?なんとその名前が……」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「……あんまり」

[メイン2] ニコラ : 「何もオーヴァードとして戦うことだけが平和を守るやり方じゃないもんな。
 ただの人間でも頑張ってるやつはたくさん見てきた」

[メイン] ほむら? : 「“チーズロワイヤル”ですって」

[メイン2] クラウド : 「そうそう、レネゲイドが公表されたとしても、即座に全員治療とはいかないでしょう」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス………それが人間だ、他の種とは異なる……欲を多く欲する生物」

[メイン] ヴァンパイア : 「……ふむ」
よくわからなさそうな顔で

[メイン] 園崎魅音 : 「…お、面白いね!あはは!」
視線と声に気迫を込めて、半ばやけくそに笑う

[メイン] ほむら? : 「不思議よねぇ。同じ店のバーガーの一つさえ、違う国では名前が違ってしまうのよ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ふむふむ……」
先輩たちの多種多様な話を興味深そうに聞く

[メイン2] クラウド : 「そして人間だけになったとしても、範馬さんのいうようになるでしょうし、RBも知的生命体として人権を認められると思います」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「争いの種など、決して尽きやしねェよ、ハッハッハッハッハッハッ!!」

[メイン2] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 園崎魅音 : (ソラリスのエフェクトの悪用だけど…乗ってください…!)

[メイン] ククール : (もう大事な話してないし帰って良いかな)

[メイン2] クラウド : 「その時は、一緒に頑張りましょう。二コラ君もどうせ来てくれますから」

[メイン] ヴァンパイア : 「ま、そりゃ大きさの単位の種類が違うからね」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ううん、それを無くす為にも…頑張らないと!
もしその時になったら私もR…担?に行ってみたい!」

[メイン2] ニコラ : 「他にやる当てもないからな……付いていかせてもらえる間は付いていくよ」

[メイン] ほむら? : 「アッハッハッハッハ!そうよねぇ!爆笑よねぇ?だから、これから言うことも笑って流してねぇ?」

[メイン] ククール : (あの緑のお嬢さんも俺と似たような立場だろうにがんばってるねえ)

[メイン] ヴァンパイア : 「……へぇ」

[メイン2] クラウド : 「ふふ、これで、次の目標もできましたねぇ」

[メイン2] クラウド : 「いやぁ、未来は明るいじゃあないですか」

[メイン] 園崎魅音 : 「……本題ってやつだね、いいよ」

[メイン2] ニコラ : 「おう、長い付き合いになりそうだ」

[メイン2] クラウド : 「範馬さんやVTRさんも、良ければその時は外部協力者としてお付き合い頂けると嬉しいですねぇ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「お仕事はこれっきりにしたいっつーか…」

[メイン2] クラウド : 「謝礼は弾みますよぉ?」

[メイン] ほむら? : 「組織が違えば多少違うところもあるって事で……では、隊長殿からの伝言を」

[メイン] サスケ : 「…………フン」

[メイン2] クラウド : 「何せ次は親方日の丸ですからねぇ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス………この俺を金で釣ろうって話か」

[メイン2] ミスター・VTR : 「でもなァ…エグゼディブだから金はもう持ってるもんな マリポーサさま」

[メイン2] クラウド : 「んふふふ、勿論、危険な事件になるでしょうから」

[メイン] ヴァンパイア : 「聞かせてもらいましょうか」

[メイン] ほむら? : 『干渉無用。速やかに失せろ、化け物共』

[メイン2] クラウド : 「お金も保障しなければ申し訳ないですよぉ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「エフッエフッエフッ………!!!」

[メイン2] ミスター・VTR : 「金欲しくても危険な仕事なんてやるもんじゃないし」

[メイン] ククール : 「へ〜!」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「いいぜ、キサマとの付き合いだ」

[メイン] ヴァンパイア : 「……ふふ」
にこにことしたまま

[メイン2] ニコラ : 「うん……クラウドの下に着いてから金に困ったことはねえもんなー」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「俺を飽きさせないことが条件だッッッッッッ!!!」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「むむ……お金の問題はあんまり気にしてないけど」

[メイン2] ニコラ : 「金以外でもまあいろいろ…気を利かせてくれる」

[メイン2] クラウド : 「んふふふ、微力を尽くしますよ」

[メイン] ヴァンパイア : 「まぁ、貴方達はそういう物だと思ってたわよ、どちらにせよね」

[メイン2] ミスター・VTR : 「後深夜の仕事多すぎて睡眠不足になるからそこもなァ…」

[メイン] サスケ : 「…………」
無言は変わらず、ただ瞳の力強さのみが一段と変わる

[メイン2] ミスター・VTR : 「昼にやれ」

[メイン2] クラウド : 「いやぁ、二コラ君はいつもよく働いてくれますからね……しかし、VTRさんはそうなると、平和になったら今度は何をします?」

[メイン] ほむら? : 「そうそう……それでねぇ?報告があるのよ」

[メイン] ヴァンパイア : 「そう」

[メイン2] クラウド : 「良ければ、それもお手伝いしますよ」

[メイン2] クラウド : 「折角できた縁ですしねぇ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「いつも通り飯食って寝る」

[メイン2] クラウド : 「……あっはははははは!」

[メイン2] クラウド : 「そりゃあいい!!」

[メイン2] ニコラ : 「は……ははっ」

[メイン] ほむら? : 「私のテリトリーに入ってきた虫……ああ、失敬。部隊での呼称が出たわ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス………日常の化身だな」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「むうー……」
とはいえ、VTRさんも私じゃやった事のない仕事も沢山やってるだろうし…

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ええ……凄いなあ」

[メイン] 園崎魅音 : 『…ウソや侮辱はなし、聞かせてもらおうかな』
ソラリスの因子を撒き、言葉を放つ

[メイン2] クラウド : 「確かに、誰もが、どんなオーヴァードでもそれがずっと出来る様になれば……」

[メイン2] クラウド : 「UGNは必要なくなるでしょう」

[メイン2] ニコラ : 「最高だな」

[メイン2] クラウド : 「こんな急に沖縄に放り出されることもなくなりますね」

[メイン] ククール : (メンツだのなんだのくだらない奴だね。ああ…でもそういうレディこそ案外オちた時にコロっと行くもんだよな…)完全に話に興味を無くして空を見る

[メイン] ヴァンパイア : 「構わないわよ、その方が"らしい"し」

[メイン] ほむら? : 影響を多少受けた事を自覚して変わらぬ調子で平坦に

[メイン2] ミスター・VTR : 「別にその辺でやりたいこと出来るし皆もやればいいんじゃないのとしか思わんな」

[メイン] 園崎魅音 : 「あはは、マフィアとして暴力団なんかと争いの種は作っちゃいけないからさ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「あはは…確かに急だったもんね」

[メイン2] クラウド : 「いや、でも……秘密結社のお金で方々飛び回れなくなるのは少し寂しいかもですね?」

[メイン] サスケ : 「……そこの男、何を考えている」
ククールに対して冷徹な声で語りかける

[メイン] ほむら? : 『ごめんなさいね?私、貴女のところのスパイ半殺しにしたみたいよ』

[メイン2] クラウド : 「なるほど、VTRさんの言う通りですねぇ」

[メイン2] ニコラ : 「……なんだかんだ楽しいというのは否定しない」

[メイン] ヴァンパイア : 「あらあら、まぁ構わないわよ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「でも…ちょっとだけ嬉しかったかも
沖縄って来てみたかったから…それに、今も楽しいし」

[メイン] ヴァンパイア : 「従者くらいは知ってるでしょ?」
にこりと

[メイン2] クラウド : 「んふふ、それは間違いありません」

[メイン2] クラウド : 「そういう意味では、今はUGNエージェントとしては少し不謹慎かもしれませんが……」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「ま……こういう機会でもねェとここにゃ来ねェからな」

[メイン2] クラウド : 「レネゲイドにも感謝ですねぇ」

[メイン] ほむら? : 「………ああ、通りで手応えが」
ケースの中の弓を見つめる

[メイン] ヴァンパイア : 「それよりも私から言っておくとすれば……これがただの伺いとでも思ってるか…位かしらね」

[メイン2] ニコラ : 「ああ、うん」

[メイン] 園崎魅音 : 「そーそー、ヘマも従者一匹の責任なわけだし?使い捨てのやつを潜り込ませるならそれだけの需要があるってわけだ」

[メイン] ヴァンパイア : 「これでも一応ややこしい立場なのは分かってるでしょう?そのうえで直々に話してるわけだし」

[メイン] ククール : 「おっと…怖い顔。まあ俺が考えてることは簡単さ」
「これからも世の中が平和であってほしいねえ」サスケの目力に肩をすくめて軽く逃げる

[メイン2] クラウド : 「こうして絆……ロイスを結べる機会というのは、普通に日常に生きるだけでは、確かに難しいかもしれません」

[メイン2] ミスター・VTR : ゴーヤチャンプルおかわりする

[メイン2] クラウド : 「私、オーヴァードじゃなかったら、田舎にずっといたでしょうしね。おっと、私もおかわりしますか」

[雑談] : メインとメイン2の温度差ヤバくて笑う

[雑談] ククール : 助けてくれえ…!

[メイン] ヴァンパイア : 「いつも通り貴方達が殺気立って追い出そうとしても、次はこちらだって柔にはやれないのよお嬢さん」

[メイン] サスケ : 「フン、それに関しては完全に同意だな」
ククールの言に肯定を示す

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「ハッハッハッハッハッハッ!!!リヴァイアサンの前で言うんじゃねェぜそのセリフ?」
ニタニタしながら、まるでフリのように言う

[メイン2] ニコラ : 「俺も……レネゲイドがなきゃこうして皆と同じ席に座ることもなかったろうしなあ
 感謝だな」

[雑談] サスケ : アクシズとストレンジャーズとマフィアがいたらこうなるのも必然っていうか…

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「私はーもしなかったら…生まれてなかったのからなあ…」

[メイン2] クラウド : 「んふふふ! そうですねぇ、日本支部長にはとても聞かせられません」

[メイン] ほむら? : 「…………ハァ、隊長殿?話が違うのだけれど」一人で小さくぼやく

[メイン2] ニコラ : 「こういうこと言える上司でよかったよ」

[メイン] ヴァンパイア : 「遺産が出たのなら、こちらとしては最優先に回収したいけど…今日の面々がそれ程そういう仕事じゃないのは分かってるでしょ?」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「揃いも揃って不謹慎な不良ちゃんどもだぜ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「あってもなくてもオレさまはやりたいことやるだけだから


も」

[メイン2] クラウド : 「そうですね……RB、魔法少女さんのような素敵な隣人と出会えた機会もレネゲイドあってこそ」

[メイン2] クラウド : 「VTRさんはつよいですねぇ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ウィルス、なんて言われてるけど……ちょっぴりいいことなのか持って思ったりする
UGNとしては駄目だけどね」

[メイン] ヴァンパイア : 「賢くやりましょ?足りないってんなら貴女も着いてきていいけどね」

[メイン] ほむら? : 「……そうでしょうねぇ、何せ遺産に関わる者が三人」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「えへへ、ありがと!」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……溺れぬことだな」

[メイン2] ミスター・VTR : 「やりたいことやったもん勝ちだからレネゲイドがたろうがなかろうが気にしないな」

[メイン] 園崎魅音 : 「ま、そいつはそうだね!資産も遺産も手出しするよか元を抑えるもんだしさ」

[メイン2] クラウド : 「VTRさんのような揺るがぬ自我があるなら、確かに世相は関係ないのかもしれませんねぇ」

[メイン2] ニコラ : 「FHっぽい考え方に見えて…案外それが一番日常に近いのかもな」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「己を確立する、律する、さすればジャームなぞのような腑抜けた存在にはなりゃしねェ」

[メイン] ヴァンパイア : 「ずーっと睨み合いして一番いやな相手に渡るくらいなら今のうちにやっておきたいのよ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「すごい芯のある人だね…」
感心するように

[メイン2] ミスター・VTR : ゴーヤチャンプルおかわりする

[メイン2] クラウド : 「そうですねぇ、ジャームは衝動に溺れますが、覚悟で自身を保つのは別のことですからね」

[メイン] 園崎魅音 : 「そうそう、それに血みどろの奪い合いなんか楽しくないもんね、サスケくん…だっけ?」
赤い彼の眼球を見つめて話す

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「………3皿目…!」

[メイン2] ミスター・VTR : 「霧谷が仕事振りまくるから腹いせに金使っとこ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「おいおい大丈夫か支部長さんよォお財布の方は?ハッハッハッハッハッ!!」

[メイン2] クラウド : 「二コラ君、我々も見習わないといけませんねぇ、私達、上にあれこれいわるといつも右往左往ですし! んふふふふ!」
冗談めかす様に笑う。

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ひどい」

[メイン] ほむら? : 「………ハァ場の雰囲気を掴むのは失敗ね」
手を投げ出して頭の後ろに組む

[メイン2] クラウド : 「大丈夫ですよぉ、ここはリヴァイアサンのツケですからねぇ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「ハッハッハッハッハッハッハッハッッッ!!」

[メイン2] ニコラ : 「はは…大体クラウドに任せてるけどな」

[メイン] サスケ : 「……それに関しては違いない」
園崎の言に軽く肯定

[メイン2] クラウド : 「まぁ、ダメだった時は……」

[メイン] ヴァンパイア : 「残念ね、これでももっとヒリつくものを見てたから」

[メイン2] ニコラ : 「リヴァイアサンにあんまり負担かけないでやってくれ……」

[メイン2] クラウド : 「……二コラ君、いくらあります?」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「リヴァイアサン……」
いつかであった時は隈が出来てたような…
大丈夫なのかな、あの人。

[メイン] ヴァンパイア : 「…さて、話は分かってもらえたかしら?」
皆を見回して

[メイン] 園崎魅音 : 「そうだね、気は張らずに行こう!サスケくんも末裔同士よろしくってことで」

[メイン2] ニコラ : 「……土産で結構使っちまったな」

[メイン2] クラウド : 「……そうですか、わかりました」

[メイン2] クラウド : 「VTRさん」

[メイン] ほむら? : 「……いやねぇ、あの棺の中身もそうだし本当に吸血鬼なのかしら」ボソッ

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……」

[メイン2] ミスター・VTR : 「はい」

[メイン2] クラウド : 「あとで雀荘いきませんか?」

[メイン2] ミスター・VTR : 「え〜〜〜〜〜〜〜〜」

[メイン2] ミスター・VTR : 「いいよ」

[メイン] ククール : 「良いんじゃないでしょうか」
「どうあれ末端がやることなんていつだって変わんないし」

[メイン2] クラウド : 「んふふふ、きまりですねぇ」

[メイン2] ニコラ : 「好きだなオイ」

[メイン] サスケ : 「………フン」
末裔と言う単語に少しだけ反応を示しすぐに無面目となる

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ええ……」

[メイン2] クラウド : 「これで軍資金は万全ですねぇ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「非オーヴァードから捲るってか?悪い御仁だぜ」

[メイン2] クラウド : 「いやいや、エフェクトは勿論つかいませんよ。腕前だけでなんとかしますとも。安心して飲んで騒ぎましょう!」

[メイン] ヴァンパイア : 「わかってもらえたようで安心よ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「流石にイカサマはしないと思う…よね?」

[メイン2] ニコラ : 「そりゃあよかった…いいのか?いいか…」

[メイン2] クラウド : 「ダメだった時はチワワのCMしてた会社に頼ります」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「どうだかなァ?」

[メイン2] ミスター・VTR : 「オレさまはそもそもエフェクトでイカサマ出来ない…よかったな」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「"エフェクト"は、使わねェもんなァ?」

[メイン2] クラウド : 「んふふふふ、魔法少女さん。良い事を教えます」

[メイン2] クラウド : 「イカサマはバレなければイカサマじゃないんですよ」

[メイン] 園崎魅音 : 「平和が一番だからねぇ…そこの魔女さんやお兄さん…アクシズのお嬢さんも協力してくれたら百人力だもんね」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「…は、はい」
本当に悪そうな…

[メイン] ヴァンパイア : 「ま、予定ではそう荒事になる事もなさそうだから安心して頂戴」

[メイン] サスケ : (この事件は遺産絡み……UGNのナイトフォール部隊に協力を要請するのも一つの手か)

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「ええっ!?」
それ、すっごい悪いことじゃないかな!?

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……全く腹が真っ黒だぜ」

[メイン2] ニコラ : 「……あんまり変なこと教えるなよな……」

[メイン2] クラウド : 「悪い事ではありませんよぉ」

[メイン2] クラウド : 「手積みの雀荘ではみんなやりますから」

[メイン2] ミスター・VTR : 「それが腕前だし」

[メイン] ヴァンパイア : 「というのも、貴方達の持つ攻撃的な遺産と違って今回のは絡め手系らしくてね」
もう一度資料を手に取って

[メイン] ほむら? : 「…………」

[メイン2] ニコラ : 「なんつーか……すげェ世界だ」

[メイン2] クラウド : 「二コラ君にも今度教えてあげますよぉ」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「わお……滅茶苦茶な」
雀荘という所は、私の思ったより凄い場所みたいだ。

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「裏の世界で稼ぐにゃ、その程度標準スキルってやつだ」

[メイン] ヴァンパイア : 「観測記録だと、ソラリスとかのそれに近しくてね…それで逃げられたという報告が上がってるの」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「じゃあ…範馬さんも出来たりするの?」

[メイン] ククール : 「はーん?絡め手…ねえ」ようやく話題が本筋に入ったことで興味が手元の資料に移る

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……造作も無い」

[メイン2] クラウド : 「んふふ、気になりますねぇそれ」

[メイン2] ニコラ : 「教えるっつって毟る気じゃないだろうな……」
うろんげな目

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「見せてやろう、燕返しッッッッッッ」

[メイン2] クラウド : 「じゃあ……範馬さんもいきますぅ?」

[メイン] ほむら? : 「………しぶとい奴よ」

[メイン] 園崎魅音 : 「お、おじさんの出番かな?」
冷や汗を見えないようぬぐいつつ

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「いいだろう、ハッハッハッハッハッハッハッハッッッ!!!」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「うわお……なんだかよくわからない言葉が飛び交っている」

[メイン2] ミスター・VTR : 「多い方が面白いからなァ…」

[メイン2] クラウド : 「んふふふふ! 熱い夜になりそうですねぇ!!」

[メイン] ヴァンパイア : 「実際、オーヴァードの方の推定シンドロームともあって無いから十中八九遺産の能力ね」

[メイン2] ニコラ : 「揃いも揃ってノリノリだなあ」

[メイン] サスケ : 「(遺産となれば強羅率いるナイトフォール部隊がある。評議員がここにいる奴らを出し抜きたいのであれば案の一つとして視野に入れても構わない)」
軽くヴァンパイア評議員に対して耳打ちをする

[メイン2] クラウド : 「二コラ君、魔法少女さんのことはちゃんとエスコートしてくださいねぇ」

[メイン2] ミスター・VTR : 「皆で騒いだ方が面白いし…」

[メイン2] クラウド : 「我々、この後大人の楽しみがありますからねぇ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「違ェねぇ」

[メイン2] ニコラ : 「まあ、まあ……おう」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「……あ、はーい」
私にはまだ早いだろうしね…

[メイン] ほむら? : 「(……ヤッベーわね。これで遺産まで持ってかれる流れになったら隊長殿に射的の的にされるわ)」

[メイン] ヴァンパイア : 「(…それに関しては分かってるけど、困ったことに成り立てのアクシズじゃアクセスしずらくてね)」
表情を崩さず

[メイン2] クラウド : 「ホテルも日本支部長が気を聞かせてくれて、カラオケのPVにつかわれるようなところ予約してくれましたから」

[メイン] ククール : 「ソラリス…ソラリスね。合点がいったよ。前線で一番動ける支部長サマに加えて、たかだかイリーガル程度の俺や緑髪のレディがここに呼ばれた理由」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「3人の方が稼ぐには"確実"だからな……エフッエフッエフッ」

[メイン] 園崎魅音 : (……影武者は辛いな……)

[メイン2] クラウド : 「いろいろ楽しめると思いますよぉ。メタルスラッグありましたし」

[メイン] ヴァンパイア : 「そゆこと」
軽く手を上げながら

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「……なんだかこう…3人とも活気があるね」

[メイン] 園崎魅音 : 「……あ、はい!それなら任せてもらっていいです!」

[メイン2] ミスター・VTR : 「そろそろパチンコで勝った金更に増やすか…♠︎」

[メイン2] ニコラ : 「新人教育……っていうのもつまらないな」
「クラウドもこう言ってるし適当に遊ぶか……」

[メイン] サスケ : 「(…評議員の繋がりであればテレーズ評議員を動かすのも一つの手だ、彼女ならナイトフォールを直接動かす権限がある)」

[メイン] ヴァンパイア : 「いい返事ね、安心よ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「行って来い、遊び尽くせッッッッ!!」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「じゃあ…よろしくね、ニコラさん!」

[メイン2] クラウド : 「ビリヤードやダーツ、卓球もあるそうですから、お風呂を楽しんだら二人で楽しむといいですよぉ」

[メイン2] ニコラ : 「よろしくだ」

[メイン] ヴァンパイア : 「(ま、アクセスは続けるけど…ストレンジャーズに働きかけてから監視が多くてね)」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「アーケードゲームだっけ…私やってみたいなぁ」

[メイン] ククール : 「…っと。緑髪のレディじゃあ失礼か…というかここの面々の名前もキチンと本人の口から聞いてなかったなあ?」

[メイン] ヴァンパイア : 「っと、そう言えばそうね」

[メイン] 園崎魅音 : 「……あ、そういえば」

[メイン] ほむら? : 「………ええ、わかったわ。ククール」

[メイン2] ニコラ : 「行きたいところがあるなら良かった。どこへ行こうか悩んでたところだ」

[メイン2] クラウド : 「んふふふ、一杯あそべますよぉ? 二コラ君と一緒に楽しんでくださいねぇ」

[メイン] ククール : 「ああ…そうとも。俺の名前はククール…今後ともよろしくな。美しいレディ達と腕利きの支部長さん」

[メイン] ヴァンパイア : 「(ま、今はこの状態で動いて頂戴…ナイトフォールを動かせそうならそちらに合流してもらうわ)」
ちらりとサスケに一瞥し

[メイン2] ニコラ : 「ただ、俺一人だと上手く魔法少女楽しませられる自信もない……」
「早めに戻ってきてくれたら……助かるな……」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「他にも沢山ありそうだし、ここでしかできないこともやってみたいなー…」

[雑談] クラウド : 1キャンペおわったあとかよってくらい仲良しですね

[メイン] サスケ : 「…………フン。皆も知っているとは思うがうちはサスケだ」

[メイン2] ミスター・VTR : ゴーヤチャンプル3個おかわり

[雑談] クラウド : 初手範馬さんのシチュ提供が強かったです

[メイン] ヴァンパイア : 「よろしくね、聖堂騎士団殿」

[メイン] サスケ : 「(了解した、ではその通りに)」

[雑談] クラウド : これが地上最強ッッッ!!

[メイン] 園崎魅音 : 「魔女さん…の方はバックアップは万全みたいだね。それじゃ私も!園崎魅音…下の名前がみおんだよ、よろしく!」

[メイン2] ミスター・VTR : 「適当に遊べばいいだろ」

[雑談] 愛の魔法少女 : そうだねー、お上手

[メイン] ほむら? : 「ほむらよ、これからもよろしくね」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……楽しむ、か」

[雑談] ほむら? : そうねぇ

[メイン2] クラウド : 「ふふ、そういうことなら……」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「ならば砂浜を歩くといい」

[雑談] ククール : はー!1時間経ってようやく自己紹介にこぎつけられました!

[メイン2] クラウド : 腕まくりをして。

[メイン2] ニコラ : 「VTRはそう言うよな~…」

[メイン] ヴァンパイア : 「アクシズのヴァンパイア…まぁこれに関しては知ってるだろうけど改めて」

[メイン2] クラウド : 「少し『本気』をだしますか……」

[雑談] ニコラ : こわい

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「うーん、私を楽しませようとか考えなくて大丈夫だよ!
一緒に楽しめばいいよー」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「………ほう……?」

[雑談] ヴァンパイア : 殺し合い仕掛けてたしね

[雑談] ほむら? : おかしいわね。パッと済ませるつもりが

[雑談] 愛の魔法少女 : ダメだった

[メイン2] クラウド : 「範馬さん、VTRさん」

[雑談] サスケ : アクシズとストレンジャーズだから仕方なかったっ!!

[メイン2] クラウド : 「あとで通しのサイン決めましょう」

[メイン2] ニコラ : 「うん……わかった、俺も楽しむ……」

[雑談] 園崎魅音 : 会話にソラリス濫用すべきだったか…

[メイン2] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……いいだろう」

[メイン2] ニコラ : 「えっ何の相談だこわい」

[メイン2] クラウド : 「御土産一杯買って帰りますよ、二人とも……んっふふふふ」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「ここから先は、俺達は……全くの赤の他人になるッッッ!!」

[メイン] ヴァンパイア : 「…さて、今回はこれで動いてくことに成るだろうけども…」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「通し………?」
よく分からないけど、妖しげに笑うクラウドの顔。
それを見て、絶対悪い事だ…と思った愛だった。

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……そうじゃなければ卓を囲ませてくれねェからな」

[メイン2] クラウド : 「さて、それじゃあちょっとバラけて入ったほうがいいですね、先に『獲物』を見繕ってきますから、会計してきます」

[メイン2] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ヴァンパイア : 「ま、遺産の処遇に関しての通達もしないとね」
ほむらの方を見ながら

[メイン2] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン2] ニコラ : 「おいおい……」

[メイン2] 範馬勇次郎 : 「ご馳走になったぜ」

[メイン2] クラウド : そういって、立ち上がり、会計をしながら。

[メイン2] クラウド : 「……」

[メイン2] クラウド : 「えーと」

[メイン2] クラウド : 「カードで」

[メイン2] 愛の魔法少女 : 「あ、ご馳走様でした!」

[メイン] ククール : 「おっとその前に…みんなの口からちゃーんと名前が聞けたことでさっきまでよりまた一段階仲良くなれた気がするし…もう良い時間だしこのまま一緒に食事と洒落こまないかい?なあ?」

[メイン2] ミスター・VTR : 「オレさま後で行くわ」

[メイン] ほむら? : 「………通達ねぇ、それ少し困るのよ。新種の遺産の可能性もあるうえに……」
“私の縄張りにあった物”を持っていかれるとなると

[雑談] サスケ : ククール真面目だな…せいぜい胃痛枠になれ…

[雑談] クラウド : オチもついたので私はこれで〆です、待ちます!

[メイン] ヴァンパイア : 「ふふん、残念だけどこれに関しては聞かないと堪らない子が居るだろうから」

[メイン2] ニコラ : 「ご馳走さまだ」
最後の一個の石を口に放ってかみ砕く

[雑談] ククール : もう1時間だからどうにか締めたい!!

[雑談] ほむら? : そうね……それもそうね

[メイン] ヴァンパイア : 「……回収、その後はまだ未定とだけ、ね」

[メイン] 園崎魅音 : 「はいはい、後でねククールさん?私でよけりゃ付き合うから…ヴァンパイアちゃんの話も了解!」

[雑談] 範馬勇次郎 : 俺もこれで終わりでいいホ

[雑談] : 皆楽しそうだろ、またやってくれ(^^)

[雑談] ニコラ : うぐっ全員クソ強かったァ~~!!

[メイン] ヴァンパイア : 「……それじゃあ話はおしまい、文句は受け付けられないとも」

[雑談] ミスター・VTR : 終わりでいいよ

[雑談] クラウド : 感想戦タブも別につくったけど

[雑談] クラウド : いらなそうだな!

[雑談] クラウド : 消しときます

[メイン] ほむら? : 「…………ハァ、一旦クールタイムを挟ませて頂戴、このままだと、上司にツイスト踊らされるわ」

[雑談] 範馬勇次郎 : クスクスクス……クラウドはやはり強者<つわもの>ッッッッ!!

[雑談] クラウド : いやぁ、おつかれさまですねぇ

[雑談] ミスター・VTR : クラウドが話振りまくってくれるから適当にやれた

[雑談] クラウド : いやいや、範馬さんも素晴らしいお手前でしたよぉ

[雑談] 範馬勇次郎 : 支部長らしく場を回していたホね

[メイン] 園崎魅音 : 「あはは、構成員は大変だねぇ…それじゃククールさん、今からディナーでも予約しとくよ」

[雑談] クラウド : 流石人類最強ッッ

[メイン] ヴァンパイア : 「それはなにより、では解散していいわよ」
最後まで笑みを保ちつつ

[雑談] ニコラ : めっちゃ話回る
すげえ

[メイン2] 愛の魔法少女 : あー、思い返しても綺麗な海だったし…沖縄小旅行みたいになって楽しかった……
………今度あの子と一緒に行ってみたいなぁ…なんて思いつつ、今夜の予定に思いを馳せるのだった。

[メイン] ほむら? : 「………ハァ。面倒になったわねぇ」

[雑談] ミスター・VTR : 何もしなくても話振ってくれるから返すだけでよくなった

[雑談] 愛の魔法少女 : 世界観に触れつつ話し回してて凄かったね

[雑談] クラウド : 私は話題は「UGNに協力してくれる理由」「UGNなくなったら」「全PCに最低1回話しかける」でした

[雑談] 範馬勇次郎 : 勇ちゃんも助かったホ

[雑談] クラウド : 全部出したのでOKです

[雑談] ニコラ : すっごい

[雑談] 愛の魔法少女 : すんげ〜!

[雑談] クラウド : ただこれは全部範馬さんの初手相談が強かったおかげなんで

[雑談] ミスター・VTR : 話題は



考えてなかった
コンセプト崩壊

[雑談] クラウド : 8割くらい範馬さんのおかげです

[雑談] ニコラ : 俺も話題考えてなかった🌈

[雑談] クラウド : やはり人類最強ッッ

[雑談] 愛の魔法少女 : ………私もだ🌈

[雑談] 愛の魔法少女 : まずいアホンダラすぎた

[雑談] 範馬勇次郎 : 「UGNエージェントがこれまで何をしていたか」「これから先なにをするか」「平和になったらどうなるのか」

[雑談] ミスター・VTR : 根本のルールを忘れていたッッッ

[メイン] ヴァンパイア : 「面倒なのはこちらなのだけどね」
ひとりごちてため息をつく

[雑談] 範馬勇次郎 : 多分質問項目こんな感じホ

[雑談] クラウド : 流石範馬勇次郎……!!

[雑談] 愛の魔法少女 : ルールが崩壊してるんだよね
すごくない?

[雑談] クラウド : いやでも二コラ君完全PC1だったし、魔法少女さんかわいかったし

[メイン] サスケ : (会議は踊る、されど進まずとはよく言ったものだな)

[雑談] クラウド : VTRさんはマジでいつもとなんもかわらんしで

[メイン] ほむら? : 「……話が全部終わりなら最後に、“コレ”に関してはこちらは引けそうにない。」
遺産の入ったケースを抱えて席を立つ

[雑談] クラウド : 楽しく濃厚な1時間でしたね

[雑談] 範馬勇次郎 : いや……クラウドがいなきゃマジで話回んなかったと思うから大助かりホ

[雑談] ミスター・VTR : 正直他人にあれこれ聞くようなキャラじゃなかった
適当にやるキャラなので

[雑談] クラウド : んふふ、いいんですよぉ

[雑談] 愛の魔法少女 : 次あるならちゃんと考えないとなぁ

[雑談] ミスター・VTR : 基本他人より自分の楽しみ優先だった

[メイン] ほむら? : 「新種の遺産の可能もあって……お上さまは一切譲るなとお達しよ」

[雑談] クラウド : まぁ次はいつでもできますからねぇ

[雑談] クラウド : 誰でもこれなら立てられますし

[雑談] 範馬勇次郎 : 反応がいいからついついクラウドに話しかけちゃうホ

[雑談] クラウド : 実卓でやってもいいんですしね

[雑談] クラウド : うれしいですねぇ!

[雑談] ニコラ : これGM経験0でも卓作れるもんな~

[雑談] 愛の魔法少女 : 周りの人に話聞きつつ自分の悩みも書き出せたので満足、楽しかったし!

[メイン] ククール : 「そう…残念。まあそれはいいや。じゃあ一緒に食事の方の話は…?」

[メイン] サスケ : 「それはこちらも譲れん、とだけ最後に伝えておこう」

[雑談] クラウド : あと1時間でおわりますから

[雑談] 範馬勇次郎 : クスクスクス……意味深な魔法少女であったな愛

[雑談] クラウド : 朝日みれないけどお喋りしたいだけのときはいけますよ

[雑談] クラウド : 戦闘だけ卓のRP版ですね

[雑談] 範馬勇次郎 : 改造するのならば……

[メイン] 園崎魅音 : 「ま、こっちはそれでいいかな…あ、それじゃうちの方からも最後に一個」

[雑談] ニコラ : 俺も楽しかったな…満足!

[メイン] ほむら? : 「………どうぞ?」

[雑談] 範馬勇次郎 : 初手全員侵蝕率好きな値で適当なクライマックス戦

[雑談] 範馬勇次郎 : その後に楽しくお喋り

[雑談] クラウド : それもいいですよねぇ!

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは誰かに話しかけるとか全然しなかったんだよね
他からたまに話しかけられるのに返しただけだし

[メイン] 園崎魅音 : 「ククールさん、いきなり女の子誘って二股かけると…」

[雑談] 範馬勇次郎 : そうすれば戦闘での活躍も話題にできて楽しめそうだホ

[メイン] 園崎魅音 : 「……いつか殺されちゃいますよ?」

[雑談] ミスター・VTR : まあ他が話してくれるならいいかってなってしまった

[雑談] クラウド : エネミーデータは適当にヌエとかひっぱってくればいいですしねぇ

[雑談] ニコラ : こいつめっちゃおかわりしてんなとは思った

[雑談] 範馬勇次郎 : VTRは相変わらず自由人だったホねぇ

[雑談] ミスター・VTR : コミュ死んでるから食うことしか頭にない

[メイン] ほむら? : 「………笑えるわ」

[雑談] クラウド : クライマックスとEDだけする卓やる 来い

[雑談] クラウド : ってところですか

[雑談] 愛の魔法少女 : 元々だと平和になりすぎた世界の悪と善の均衡を求めてジャームになっちゃったみたいなキャラだったけどこの世界平和になるかどうかわかんないから大丈夫そうだね

[雑談] 愛の魔法少女 : いいなー…それ

[雑談] 範馬勇次郎 : そんな感じだホ

[メイン] ククール : 「良いねえ…情熱的なのは嫌いじゃないよ」
「…少なくとも今回に関しては本当に下心はなかったんだけども…」

[雑談] ニコラ : 戦闘だけ卓とRPだけ卓が合体すれば



[メイン] ほむら? : 「“遺産”は是非ともストレンジャーズに寄付を願うわ」

[雑談] クラウド : まぁでもこれで次他の卓であった時、知り合いの体にもできますし

[雑談] 愛の魔法少女 : 普通の卓できた!

[雑談] クラウド : 楽になりますね

[雑談] 範馬勇次郎 : あとシチュも……舞台というか場所くらいは最初に決めておくとやっぱりやりやすいホねぇ
もちろん関係性も初手に決めておくのが良さげホ

[メイン] ヴァンパイア : 「……まぁ、そこらへんは未定が確定してからね」

[雑談] クラウド : ダイスで表とかつくってもいいかもですねぇ

[雑談] ニコラ : 関係性決めるの楽だな本当

[雑談] 愛の魔法少女 : 別システムの流用するとか…?あんまり詳しくないけど

[メイン] ほむら? : 「ああ、そっちじゃなくて。刺されて死んだら」

[雑談] ククール : コイツら仲良くする気ねえなァ

[雑談] クラウド : ビガミのシチュ表をいじればいけるかもしれません

[雑談] クラウド : うける

[雑談] ミスター・VTR : かわいそ…

[雑談] クラウド : そっちもログ読もうあとで

[雑談] 愛の魔法少女 : 悲しいでしょ

[雑談] ニコラ : かわいそう

[雑談] 範馬勇次郎 : うけるッッッ

[メイン] ヴァンパイア : 「アハハ、そういう前提になるの…」

[メイン] 園崎魅音 : 「早速好感触で…好かれたみたいでよかったね!」

[雑談] 愛の魔法少女 : 見てないけど多分サスケとククールが頑張ってる

[メイン] ヴァンパイア : 「まぁだとしても面倒事は勘弁、っと」

[雑談] クラウド : 関係性はシート出た時点で相談すればなんとでもなりそうですね

[雑談] ミスター・VTR : まあ苦労しそうな女陣営だなって思ってた

[メイン] ほむら? : 「遺産って本来そういう意味でしょ?」
苦笑いで語る

[メイン] ヴァンパイア : 「そろそろ別の仕事もあるので退出してくれると嬉しいわね」

[雑談] ミスター・VTR : 明らかにやばそう

[雑談] 範馬勇次郎 : こっちが闇鍋と思いきや実はそっちが闇鍋だったんだホ~

[雑談] クラウド : たしかに

[雑談] 愛の魔法少女 : ワークスとキャラ選が苦労しそうな女性陣だなぁと思った

[雑談] クラウド : 原作からしてって女ばっかりですね

[メイン] ヴァンパイア : 「よく言うものだわ」
けらけらと笑い

[メイン] サスケ : 「では、これにて。評議員は何より多忙の身であるからな」

[メイン] ほむら? : 「ハイハイ、できるなら今夜は来ないでね?」

[メイン] ククール : 「くそっ…流石に3人抜きは無理だったか…」

[メイン] ほむら? : 「片付ける死体が増えるから」

[雑談] 園崎魅音 : それはそう

[雑談] ニコラ : 勇次郎とVTRでどうなる!?どうなる!?って思ったけどすげェほのぼのしてた

[メイン] サスケ : 「……支部長として、何よりナイトフォールの一員としてそれは譲るつもりは無い」
皆の去り際を見て一言呟く

[メイン] ヴァンパイア : 「私もやめておいた方がいいわよ、先客が居るだろうからね」

[メイン] ほむら? : ゆっくりと扉を開けて、去る

[雑談] クラウド : 勇次郎さんがかなり柔軟に対応してくれましたからねぇ

[雑談] 愛の魔法少女 : VTRさん結構まともだし範馬さんも普通だったし面白かった

[雑談] クラウド : 強いッッッ

[メイン] ヴァンパイア : 「ではさようなら」

[雑談] 愛の魔法少女 : さすがだ…格が違う

[メイン] ほむら? : 「さようなら、UGN。できるなら、違う場所で会いたいわね」

[雑談] 範馬勇次郎 : そりゃこっちも楽しくお喋りしたいんだもんホ

[雑談] クラウド : あとこれ個人的に二コラ君と魔法少女さんがこのあとゲーセンで遊ぶのとかもみたいなとおもえたし

[雑談] ミスター・VTR : こういう卓だと自由人になる
林檎みたいなシリアスだと聖者になる

[メイン] 園崎魅音 : 「んじゃ私も…追加で二人分、今夜はよろしくお願いしますね?」
ククールにお金のハンドサインを見せ、続いて部屋を出る

[雑談] クラウド : この面子で卓やったら確実にPC1とヒロインですよ

[雑談] 範馬勇次郎 : クスクスクス……だろうな

[メイン] サスケ : 「それに関しては同意見だ。出来れば遺産継承者同士、戦場で出くわさない事を切に願うとする」

[雑談] ニコラ : 周りのメンツが濃すぎてPC1っぽくないせいだ…!
俺も本当はPC4くらいの位置に着地するキャラだと思うのに…!

[雑談] 愛の魔法少女 : それはそう

[雑談] 範馬勇次郎 : エフッエフッエフッ

[メイン] サスケ : 《無音の空間》と《軽巧》でこの場から姿を消す

[雑談] ククール : 無理だよ!コイツら!!無理だよ!!!全員殺意高い!!!!

[雑談] クラウド : 剣呑

[雑談] 範馬勇次郎 : ちょっと最初から読んでみるホ

[雑談] ミスター・VTR : まともな見た目の時点でPC1に就いてもらう…よかったな

[雑談] クラウド : ちょっと最初からログ読んできます私も

[メイン] ククール : 「あらら…支部長さんも消えちゃったか…」

[雑談] ニコラ : 読んでこよう

[雑談] 愛の魔法少女 : まあでも……このPCには好きな人いるからなぁ
ヒロインになれるかはわかんないや

[メイン] ヴァンパイア : 「そうね、彼も忙しいから」

[雑談] 愛の魔法少女 : 温度差すごーい

[雑談] サスケ : オレが定めた話題が悪かった

[メイン] ヴァンパイア : 「ま、お互い仕事があるモノなのよ、色男さん」

[雑談] ミスター・VTR : 別に友情程度でもヒロインにはなれると思ってんすがね…
というか恋愛になる方が珍しい

[雑談] ミスター・VTR : やろうと思わなきゃ普通ならない

[雑談] 愛の魔法少女 : へ〜!
恋愛脳さらに濃厚に

[メイン] ククール : 「へーい…ま、次はせめて食事くらいはしてもらえる立ち場になって会いに来るさ」
「その為にもまずはご期待に添えるようお仕事頑張んなきゃなあ」不敵な笑みを浮かべ、部屋を立ち去った

[メイン] ヴァンパイア : 「それは期待が持てそうねっと…」
最後の退室を見届けて

[メイン] ヴァンパイア : 「……ふぅ」
大きくため息をつく

[雑談] ミスター・VTR : 見た目若そうな人型の男女って時点で固定するよね
他が濃いし

[雑談] ほむら? : そうねぇ…

[雑談] ククール : ストロングゼロがないと耐えられなかったストロングゼロがあったから耐えられた

[メイン] ヴァンパイア : 「まったく、末端で仕事してた時代に戻りたいものね…」
「……こうも面倒事が付きまとう」

[雑談] サスケ : 初めに謝っておきます
ククールさんごめんなさい

[雑談] ほむら? : 思ったより険悪なまま終わったわね

[雑談] ククール : お前のせいだよおおお!!!!

[雑談] ほむら? : 私もごめんなさいね……

[メイン] ヴァンパイア : 「……さて、テレーズのお嬢様に今度こそ伺えるといいけど」
そう言いながら彼女は机に向き合い始めると

[雑談] 愛の魔法少女 : ダメだった

[雑談] ミスター・VTR : 最初からククールの心労が見えててかわいそう

[雑談] ククール : マフィア!支部長!!アクシズ!!!ストレンジャーズ!!!!

[メイン] ヴァンパイア : 屋敷には静かな時間が戻って来るのだった…

[雑談] ヴァンパイア : こんなとこかな

[雑談] サスケ : 支部長までは許してやってくれねえかな(^^)

[雑談] ククール : おっけーい!お疲れ〜!

[雑談] 範馬勇次郎 : これほむほむが絶対悪いホ

[メイン] ヴァンパイア :  

[雑談] サスケ : お疲れだな!

[雑談] ほむら? : はい

[雑談] ヴァンパイア : おつかれ様ね

[雑談] ミスター・VTR : ストレンジャーズはやばい

[雑談] ニコラ : はい

[雑談] ヴァンパイア : アクシズにしなきゃよかった気もしたけどストレンジャーズ居たしいなかったらそれはそれでめんどくさかったともうから良いとしましょう

[雑談] サスケ : 今回の目標
遺産と向き合う
アクシズいるから支部長らしくする

[雑談] 愛の魔法少女 : 喧嘩売りに来たでしょこれ絶対

[雑談] ミスター・VTR : こう見るとコミュやばいのが偏ったな

[雑談] 園崎魅音 : 最後に謝っておきます。ククールごめんなさい。

[雑談] 範馬勇次郎 : あとククールの心の声がお腹痛かったホ

[雑談] ククール : ストレンジャーズという組織の理念
・とにかくオーヴァードをぶっ殺す

[雑談] ヴァンパイア : 目標
「任務切り出す」
「ストレンジャーズつつく」
「アクシズする」

[雑談] 愛の魔法少女 : わかる

[雑談] ほむら? : 遺産に関しては譲るなんて絶対許してもらえないもの……

[雑談] ミスター・VTR : まともなのククールしかいないもん
サスケは面子によっては何とかなりそうってぐらい

[雑談] サスケ : 遺産の器前まで取ってたから妥協できないんだよね
すごくない?

[雑談] ほむら? : 「無駄話をする」
「武器について話す」
「取り敢えず仲良く」

[雑談] 園崎魅音 : 目標
「イリーガルだし別に対立しない」
「マフィアだけど普通に争いは嫌う」
「会話を進める」

[雑談] 範馬勇次郎 : あと最初あたりのサスケが資料渡すところもなんか面白かったホ

[雑談] ミスター・VTR : 他は経歴からやばい

[雑談] ミスター・VTR : がっつり決めてる方が上手くいってないの笑うしかない

[雑談] ククール : 目標
「生きて帰る」
「戦いを起こさない」
「自己紹介をする」
やったー!ハードルがゴミみたいに低いおかげでなんとかできたわ!

[雑談] 範馬勇次郎 : >「取り敢えず仲良く」
(^^)?????????????

[雑談] ヴァンパイア : こっちは成り上がり枠だからさぁ

[雑談] ニコラ : >戦いを起こさない
どうかな…

[雑談] ほむら? : 多分この後殺し合いになるわね

[雑談] 愛の魔法少女 : (^^)?????

[雑談] ククール : 血は出ていないのでこれを平和とする

[雑談] サスケ : ナイトフォール巻き込んだ全面戦争だァ〜〜!!

[雑談] 愛の魔法少女 : ナンテヘイワナンダー

[雑談] ヴァンパイア : まぁまぁ纏まったでしょ多分

[雑談] 範馬勇次郎 : 本当にメインとメイン2で温度違いすぎるホ

[雑談] クラウド : んふふふふふふふ!!

[雑談] 愛の魔法少女 : 火薬庫かな?

[雑談] クラウド : 本当に剣呑ですねぇこれ!

[雑談] 園崎魅音 : どうしました蔵人さん?

[雑談] クラウド : 面白い

[雑談] ほむら? : こっちも防衛部隊総動員して戦うわよ 来なさい

[雑談] サスケ : はい

[雑談] 範馬勇次郎 : 絶対このあとドンパチやるホ

[雑談] ほむら? : 楽しいけど1時間縛りを完全に忘却してたわ

[雑談] ヴァンパイア : あの後アクセス出来次第貴方達を隠れ蓑にナイトフォール動かす予定だしまぁそうね

[雑談] 園崎魅音 : まずいオーヴァード戦力が一人だけ足りない

[雑談] ククール : こんなところに呼ばれたイリーガルが!自分のやりたいことできるわけねえだろうがァ!!

[雑談] ニコラ : こっちは最初に提供されたシチュがほのぼのすぎたのと…UGNと協力者のイリーガルって纏まりで争う理由も0だったし…

[雑談] クラウド : 序盤、ヴァンパイアさんがひっぱって、ほむらさんが引き継ぐ形なのも面白かったですね

[雑談] ヴァンパイア : アクシズだからね…

[雑談] サスケ : 遺産関係はナイトフォール来るからなァ…

[雑談] ほむら? : オーヴァードを確保して逃げたいわねぇ……隠れ蓑は爆破して

[雑談] 園崎魅音 : イリーガルにしてもカヴァー・コードネーム・名前園崎魅音のキャラシで行ったのはやり過ぎたね…

[雑談] ヴァンパイア : イリーガル動かして出来るだけ刺激しないようにしてるポーズ取りつつナイトフォールぶち込ませるから

[雑談] ミスター・VTR : やっぱり仲良くする気なくない?

[雑談] ヴァンパイア : 私はアクシズだけど

[雑談] 愛の魔法少女 : 見てないけど多分ほむら?が1番剣呑にしてる

[雑談] 範馬勇次郎 : 中身詩音ホね??

[雑談] ほむら? : なんやかんやあって任務に同行できると思ってたわ

[雑談] 園崎魅音 : 私は園崎ですけど

[雑談] 範馬勇次郎 : わかったホ

[雑談] ヴァンパイア : 同行は許すわよ?

[雑談] ククール : 原作知らないから何言ってるかわかんないんだよね

[雑談] 範馬勇次郎 : 魅音(詩音(魅音))

[雑談] 愛の魔法少女 : うぐっひぐハラだァ〜

[雑談] ニコラ : ????

[雑談] ククール : ああ?

[雑談] 園崎魅音 : 簡潔に言うと原作はミステリーで双子がいます

[雑談] ミスター・VTR : 剣呑RPでもいいっちゃいいけどこれに1人投げられるククールがかわいそう

[雑談] ククール : えっミステリーもので双子を!?

[雑談] 愛の魔法少女 : それはそう

[雑談] 範馬勇次郎 : 詩音っていう本当は魅音になるはずだった双子ホ

[雑談] ほむら? : できたのね……遺産関連で結局モメそうだわ

[雑談] ヴァンパイア : ストレンジャーズが割と喧嘩腰だからさ~

[雑談] 園崎魅音 : 魅音の類は後継者に受け継がれる名前で同時に生まれました

[雑談] ニコラ : 来たか 双子トリック

[雑談] 園崎魅音 : はい

[雑談] クラウド : でもこういうギスギスからのスタートは実卓だと色々波乱が期待できますから、人間関係の構築をどうするかってところで腕前を披露できて楽しそうですねぇ

[雑談] 愛の魔法少女 : 結構なネタバレじゃないかな…

[雑談] 範馬勇次郎 : だからこの魅音は詩音だけど本来の意味での魅音で合ってるホ

[雑談] ヴァンパイア : 簡単な話よ、貴方達を実働部隊に見せかけていいところでナイトフォールに搔っ攫わせる算段ってだけ

[雑談] 愛の魔法少女 : なるほどな

[雑談] ほむら? : 仕方なかったのよ……ストレンジャーズのオーヴァードって絶対捨て駒とかその辺だもの…

[雑談] ミスター・VTR : 全員がそういうことやるってわかってたらいいかもな

[雑談] サスケ : おーおー好き勝手やりなさる…

[雑談] 園崎魅音 : ひぐらし古典だから…ネタバレも今更かなって…

[雑談] ほむら? : お上の命令は絶対なのよ……

[雑談] 愛の魔法少女 : それもそう

[雑談] ヴァンパイア : サスケもいるから実働部隊っぽく見えるでしょ?

[雑談] ククール : 令和最新アニメですよ!?

[雑談] 範馬勇次郎 : 命のネタバレはしないホ!!!!!!!!!

[雑談] クラウド : 私、思わぬ状況でヴァンパイアさんとほむらさんを同じ閉鎖空間に叩きこみたいところありますもの

[雑談] ほむら? : 街が火の海になりそうねぇ……(爆撃機を見ながら)

[雑談] ミスター・VTR : ククール抜いたら丁度よくなりそう

[雑談] ヴァンパイア : そうなったら十中八九別の因縁が生えるのよ

[雑談] 愛の魔法少女 : あとヴァンパイアの棺でひともめしそうなんだよね

[雑談] ヴァンパイア : うん

[雑談] ほむら? : そうねぇ……

[雑談] ククール : 俺は果たしてあの地獄の部屋で何をすればよかったのか
いない方が正解だったと思う

[雑談] ヴァンパイア : 中身がね…

[雑談] クラウド : いやいや

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] ほむら? : あの中身は知ってるけれど……ええ、確実に揉めるわよ

[雑談] クラウド : ククールさんはツッコミ役として必要だったと思いますから、いいバランスだったと思います

[雑談] 園崎魅音 : ククールはいい役割?だったと思うよ

[雑談] ヴァンパイア : まぁ私としては構わないんだけどね

[雑談] 範馬勇次郎 : いやククールは癒しだったホ

[雑談] サスケ : オレは……何がしたかったんだ…

[雑談] 愛の魔法少女 : 中にまどかいるし
この世界線の?まどマギキャラ関係性持ってるのか知らないけど

[雑談] クラウド : ひとり被害者いるほうがいいですからね、こういう場は

[雑談] ほむら? : ええ、ククールは必要だったわ

[雑談] 愛の魔法少女 : うん

[雑談] サスケ : ククールはいないとマジで雰囲気が更に険悪になってたからいる

[雑談] ミスター・VTR : 生贄じゃないですか

[雑談] ククール : 被害者〜🌈

[雑談] ヴァンパイア : ククールは大事よ

[雑談] 愛の魔法少女 : リアクション面白かったよ

[雑談] ニコラ : 被害者枠はいいよね…

[雑談] サスケ : 犠牲になったのだ…

[雑談] 園崎魅音 : 正直ありがたいと思ってるんだよね

[雑談] ほむら? : ええ

[雑談] クラウド : ちょこちょこ園崎さんも「(無理してんだな)」とわかったし

[雑談] クラウド : サスケさんもいい仕事人でしたね

[雑談] 範馬勇次郎 : でもこういうちょっとギスったRPするの楽しいから羨ましいホ!!

[雑談] ククール : ククール使うとどのシステムに行っても大体被害者枠になるんだよね
すごくない?

[雑談] クラウド : わかりますねぇ!

[雑談] 愛の魔法少女 : 園崎さんも一応話回しに頑張ってたね

[雑談] ほむら? : いいわよね…ギスギス

[雑談] サスケ : アクシズいるからやる事決まってた…よかったな

[雑談] 園崎魅音 : 一応頑張っては見たよ

[雑談] クラウド : こっちは仲良しでしたからね完全に

[雑談] 愛の魔法少女 : お調子者キャラだからかな…

[雑談] ヴァンパイア : アクシズ初心者だから正直どん位偉そうにしたらいいのかわからないんだよね

[雑談] 範馬勇次郎 : 仲良しこよしだったホ

[雑談] 愛の魔法少女 : 対立要素もないしね

[雑談] クラウド : いい支部でした

[雑談] ほむら? : UGNのトップの12人だし超絶偉そうにしていいと思うわ

[雑談] クラウド : まぁ卓環境次第ですね

[雑談] サスケ : どっかの卓のVTRを見ろ
平然と霧谷をこき使おうとしてたぞ

[雑談] 範馬勇次郎 : この5人ならなんかのシナリオ回せそうだホ

[雑談] クラウド : GMによって匙加減全然かわるので

[雑談] ククール : 金も集ろうとしてたぞ

[雑談] ヴァンパイア : まま、こんなもんで良いなら良いとしましょう

[雑談] 園崎魅音 : メイン1組私がソラリスで腹割って話させたら多分拍子抜けするほど個人に限れば対立なんもないと思うよ

[雑談] ミスター・VTR : 専用の部隊いるからっつってGMにゴネて判定有利にしてもらったりした

[雑談] ヴァンパイア : …←意味深に無言

[雑談] ニコラ : 組織は怖いですね

[雑談] ククール : ソラリスのパワーそんなにオーヴァード相手に強くないんで…

[雑談] 愛の魔法少女 : HO持ったの?ってくらいギスギスしてた
ロシアンでもやって欲しい

[雑談] ほむら? : 『上司が命令してきてやばいです!!遺産ください!!靴舐めます!!』

[雑談] 園崎魅音 : それはそう

[雑談] サスケ : それはそう

[雑談] 範馬勇次郎 : ロシアンやりてェ~~~~~~~ホ

[雑談] 範馬勇次郎 : あれギスギス楽しめて大好きホ

[雑談] クラウド : ロシアンやらせたい面子でしたねぇ

[雑談] ほむら? : わかるわ 一回参加したし見学したい

[雑談] 愛の魔法少女 : うーんまたやろうかな

[雑談] ヴァンパイア : 『かわいそうね!!まぁ貴方達動いてる間にナイトフォール来るけどな!!』

[雑談] 範馬勇次郎 : ッッッッッ!!

[雑談] サスケ : 遺産持ちが綺麗に集まったのが悪い

[雑談] ヴァンパイア : !!

[雑談] サスケ : !!

[雑談] クラウド : こっちはノーマルセッション向けでしたね

[雑談] ニコラ :

[雑談] 愛の魔法少女 : だねー

[雑談] ククール : 今日は置いてきてたのに…

[雑談] ほむら? : 『くそがああああああ!!!!!!ナイトフォールを……!!殺す!!!!!』

[雑談] 愛の魔法少女 : 5卓

[雑談] ヴァンパイア : ロシアンっていう系式でね

[雑談] 範馬勇次郎 : あとロシアンはFHも堂々と出せたりするから楽しいホ

[雑談] ヴァンパイア : 私も遺産もってるしねー

[雑談] クラウド : FHは出せる場が限られますからねぇ

[雑談] ほむら? : 悪霊の主が出てきて何やら満足して死んだわ

[雑談] ククール : 俺がエネミーになったらもうなんかひたすら酷い目に遭わされそう

[雑談] 園崎魅音 : 『クソァ!!お姉!!影武者って!!しかも遺産とかどうでもいいし!!けど面子保つ!!!!うわああ!!!』

[雑談] サスケ : HR片手に会話させてもらった…良かったな

[雑談] ニコラ : ククールがエネミーになっても誰も責めないと思う

[雑談] 愛の魔法少女 : シナリオクラフトっていうダイス振ってシナリオを作るシステムがあって
そのうちの一つだね、ロシアンルーレットは
PCのうち誰か1人がジャームになる

[雑談] ほむら? : 絶対悲しい事情ありそうね

[雑談] ヴァンパイア : つーか私もロシアンのせいでアクシズったし因縁抱えるし棺の中にオールドレイス入ってんのよね

[雑談] クラウド : エネミーになった途端に「楽しかったぜぇ! お前らのギスギスはよぉ!」っていえばOK

[雑談] 園崎魅音 : まぁ…そらそうか

[雑談] ヴァンパイア : また誰か棺に詰めに行くか…♠

[雑談] ほむら? : 楽しかったわよ?貴女との友情ゴッコォ!!

[雑談] 園崎魅音 : 新月ゥ!!

[雑談] ククール : 「お前らが与えた胃へのストレスによって俺はジャーム化したぞぉ!!」

[雑談] 範馬勇次郎 : 誰がエネミーになるか分からないから、ミドル中はみんな意味深ムーブかましまくるホ

[雑談] 園崎魅音 : 悲しいね

[雑談] 愛の魔法少女 : ダメだった

[雑談] サスケ : 悲しいだろ

[雑談] クラウド : 悲しいだろ

[雑談] 範馬勇次郎 : 悲しいホ

[雑談] ミスター・VTR : これもうUGNの失態だろ

[雑談] ほむら? : 悲しいわね。討伐するわ

[雑談] サスケ : 支部長は辛いよね…

[雑談] ヴァンパイア : まぁ楽しかったでしょ

[雑談] ミスター・VTR : 自分らがジャームにしといてこの仕打ち酷い

[雑談] サスケ : 失態なのはそれはそう

[雑談] クラウド : シナリオクラフトは「これどうすんだよ」って簡単になるところが楽しいですからね

[雑談] ほむら? : 凄い楽しかったわね…

[雑談] 愛の魔法少女 : なんと先がGMにも分からないのだ

[雑談] ヴァンパイア : 唐突な温泉!!!

[雑談] ほむら? : 春日の夢オチ!!

[雑談] クラウド : 伊庭宗一が出てきて全部片付けておわったりもする

[雑談] 愛の魔法少女 : まあシナリオとしてはダイススレと一緒

[雑談] 園崎魅音 : (^^)???

[雑談] 範馬勇次郎 : 出たホねオリキャラシナクラ

[雑談] クラウド : 「かえるか」

[雑談] 愛の魔法少女 : 全ては春日の夢だったのだ

[雑談] ニコラ :

[雑談] 園崎魅音 :

[雑談] ヴァンパイア :

[雑談] ほむら? :

[雑談] 範馬勇次郎 : 5夢

[雑談] ミスター・VTR : 夢オチ出来た!

[雑談] クラウド : 🌈

[雑談] ククール : やっぱクソだよこのEND!

[雑談] ほむら? : やっぱり使いにくいわよこの定型!!

[雑談] 園崎魅音 : やっぱ長すぎるよ寝る休暇申請!

[雑談] 愛の魔法少女 : シナリオの末路次第では本当に春日の夢オチになる

[雑談] ヴァンパイア : ひどい

[雑談] ニコラ : ええ…

[雑談] 園崎魅音 : えぇ…

[雑談] ほむら? : 本当になるのよね

[雑談] クラウド : デウスエクスマキナ表ってのがあって

[雑談] 範馬勇次郎 : 登場したキャラみんなで判定しなきゃいけないホ
それが溜まらないと強制ENDになるホ

[雑談] クラウド : 時間切れになるとそれふらなきゃなんですけど

[雑談] クラウド : それのなかに春日の夢落ちがあるんです

[雑談] ほむら? : 春日便利ね…

[雑談] 愛の魔法少女 : 滅茶苦茶だ…想像以上!

[雑談] サスケ : 見てないけど多分疲れてる

[雑談] ヴァンパイア : ひどい

[雑談] ニコラ : やりたい放題

[雑談] 園崎魅音 : 春日休暇は潰されるし人には去られるし悪夢は見るし散々じゃないですか

[雑談] クラウド : シナリオクラフトの欠点は一つだけで

[雑談] ミスター・VTR : 正直夢オチの方が平和

[雑談] クラウド : 全然簡単に準備できないの一点につきます

[雑談] ほむら? : 悲しい

[雑談] クラウド : 普通のシナリオ準備する方が……楽……

[雑談] 園崎魅音 : 表もそうだろうし…そうでしょうね…

[雑談] ヴァンパイア : 疲弊しそう

[雑談] ニコラ : 悲しいだろ

[雑談] 愛の魔法少女 : そうかな…そうかも…

[雑談] 範馬勇次郎 : ロシアンならPCをエネミーにするだけだからまだ簡単ホ

[雑談] クラウド : 簡単にできるはずなのにどうしてこんなことに……!

[雑談] 愛の魔法少女 : ロシアンはまあ簡単だし独自性あるし…

[雑談] クラウド : ってくらい特殊処理が多いんです

[雑談] クラウド : 馬鹿正直にやるとミドル戦闘4回くらいはさまってどうしようもなくなったりするんで

[雑談] ニコラ : へ~!

[雑談] クラウド : GMが融通利かせる必要があります

[雑談] ほむら? : そな
んに

[雑談] 範馬勇次郎 : なそホ

[雑談] 園崎魅音 : なそ
にん

[雑談] クラウド : ランダム表に「ジャームでた! たおせ!」

[雑談] クラウド : 1d10匹

[雑談] クラウド : とかあるんで……

[雑談] 愛の魔法少女 : エネミー表とか振らないといけないんだっけ

[雑談] ヴァンパイア : ええ…

[雑談] ほむら? : 多すぎよぅ!!

[雑談] 園崎魅音 : 凄い…データ量

[雑談] ククール : めどい

[雑談] 愛の魔法少女 : トループ沢山でたよ!とかあるし…

[雑談] 範馬勇次郎 : あー雑魚エネミー用意は、確かにいきなりは面倒だホ

[雑談] ヴァンパイア : 1d100 引き連れるジャームに数 (1D100) > 26

[雑談] 園崎魅音 : スパンダムとかシヴァ・ターリエ呼ぶか…

[雑談] ほむら? : 1d100 ジャームの数 (1D100) > 58

[雑談] 愛の魔法少女 : 私はめんどくさいから敵エネミーは最初に用意しておいた…よかったね

[雑談] クラウド : サイレンとかいないと普通に単体でなぐってるだけで時間もかかるわ侵蝕率もかさむわでロストしたりしますねぇ

[雑談] 園崎魅音 : 1d100 侵食率 (1D100) > 75

[雑談] ほむら? : うぐっ上がりすぎよォ!!

[雑談] ニコラ : コワ~

[雑談] 園崎魅音 : これくらいは行きそうですね

[雑談] サスケ : こわい

[雑談] ヴァンパイア : 私ミドル出来る事ねぇな…

[雑談] 愛の魔法少女 : そこで登場するのがラピッドブレイク

[雑談] ククール : でもストレンジャーズとかそういう形式じゃないと使えなくない?

[雑談] クラウド : ただ、マジで誰でもできるのがシナクラのいいところなので

[雑談] クラウド : 買おう!! PE!!

[雑談] ククール : うぐっ!ダイマだァ〜!!!

[雑談] 園崎魅音 : PE…なるほど、検討しておきます

[雑談] ヴァンパイア : PEいいよね

[雑談] 範馬勇次郎 : そういえばオリジナルシナクラ作って一回回したっきりだったホ

[雑談] ほむら? : 正式な要請があれば割と簡単に協力するわよ。今回は話があるとしか聞かされてなかっただけで

[雑談] 愛の魔法少女 : GMやるなら欲しいってだけで他サプリ買ってないならそっち優先していいと思うよ?

[雑談] ヴァンパイア : だってけん制しないと面倒じゃない

[雑談] サスケ : それはそう

[雑談] クラウド : 実際PEはPLとしてはFHしないかぎり用がないデータばかりですからね

[雑談] クラウド : そしてFH使える卓がそれだけあるかっていうと……

[雑談] ヴァンパイア : 遺産絡むのに頭下げてたらぜってー足元見るだろうし…

[雑談] 愛の魔法少女 : サプハラまみれのジャームにはいいかもね

[雑談] ヴァンパイア : 悲しいだろ

[雑談] ニコラ :

[雑談] ほむら? : けん制した結果もっと面倒な結果になった気もするわ……ああ、あの侵食率100超えてそうな隊長の命令なんて無視しておけば……

[雑談] 園崎魅音 : 「面子も守る」「魅音のふりもする」「和やかにすごす」全部やらなきゃいけないのが辛い所だね

[雑談] ククール : 今度からああいう場にイリーガルを呼ぶのはやめてくださいねオーヴァードはか弱い生き物なのでストレスが溜まると死んでしまいます

[雑談] クラウド : 園崎さん案外デリケートですもんね……

[雑談] 愛の魔法少女 : EAとか上級買ってないならそっちから欲しいね
正直基本12EA上級で十分遊べるし

[雑談] 園崎魅音 : あはは、そうですね

[雑談] ヴァンパイア : そもそもオーヴァード単品なら兎も角遺産絡むからね…

[雑談] サスケ : 遺産はまあはい

[雑談] 範馬勇次郎 : 追加購入するなら上級EAでいいホ!
あとはウロボロスのためにICとか買ったりだホ!

[雑談] クラウド : ひぐらしを通しでみればみるほど「悲しいだろ」ってなる園崎魅音

[雑談] ほむら? : 先に確保したのこっちだしさっさと帰ってくれないしかしら?ダメ?

[雑談] ヴァンパイア : だからある程度荒事になると痛い目見るぞってスタンスしつつ裏でひっくり返すためにナイトフォール動かすんですね

[雑談] ククール : 俺もう途中でディメンジョンゲート使いたかったもん
このキャラシに積んでないせいで使えなかったけど

[雑談] ヴァンパイア : 逃がさんぞ

[雑談] 愛の魔法少女 : 多分使ったら何してるの?って言われる

[雑談] クラウド : でもククール君は必要ですから……

[雑談] 範馬勇次郎 : おじさんの方は本当にいい子だホ

[雑談] ニコラ : 誰も逃れられない…

[雑談] ヴァンパイア : 人的被害を抑えるためにもいるしな

[雑談] 園崎魅音 : そうですね

[雑談] サスケ : 逃さない

[雑談] サスケ : だな

[雑談] クラウド : ありがとう人柱

[雑談] 園崎魅音 : 《絶対の恐怖》《抗いがたき言葉》

[雑談] ミスター・VTR : ククール必要って言われまくってるけどククールの心は死んでるよ
UGNの闇を見た

[雑談] ほむら? : 取り敢えずオーヴァードの方は死体だけでも渡すから遺産はくれないかしら……

[雑談] ククール : カバーディフェンスと4人まで蘇生させるエフェクト×2なんて持ってるイリーガル!使い潰されるしかねえ!

[雑談] ほむら? : 大変ねぇ…はい爆撃

[雑談] ヴァンパイア : オーヴァード最悪要らないのよね、遺産欲しいだけ

[雑談] クラウド : 日本支部長も「アナタだけが頼りなんです」っていつもいってます

[雑談] 範馬勇次郎 : 人たらしだホ

[雑談] ミスター・VTR : マジで薄っぺらくて信用ならんわ

[雑談] 園崎魅音 : 誰にでも言ってそうだけど全てウソじゃないくらい人材足りなさそうですね

[雑談] ヴァンパイア : そうだろな

[雑談] サスケ : やっぱりな

[雑談] クラウド : まぁでもマジで誰にでもいうから信頼できないといったらそれはそう

[雑談] ほむら? : 130点使ってるPCとか正真正銘エリートだものねぇ

[雑談] ほむら? : それはそうね

[雑談] 愛の魔法少女 : それはそう

[雑談] ククール : 「(この状況において頼れる相手の中では)あなただけが頼りなんです」だし…

[雑談] 範馬勇次郎 : 樹海卓レベルのエネミーでも何人か回したエージェントの消失が消えてるくらいだホ

[雑談] 園崎魅音 : そこらとの信頼と恋愛云々で裏切られた!ってジャームになった人100人くらいいそう

[雑談] ニコラ : 数人くらいしか頼れる相手がいない案件を山ほど抱えてるの悲しいだろ

[雑談] ミスター・VTR : ポメ如きで消えてることにされた

[雑談] ほむら? : 悲しいわね

[雑談] クラウド : UGNは常に人材不足

[雑談] サスケ : 同じキャラ使ってるからVTRとオレ滅茶苦茶頼まれてることになってるんだよなァ…

[雑談] 愛の魔法少女 : ポメ如きでダメだった

[雑談] サスケ : ダメだった

[雑談] ほむら? : そして割と簡単にジャームになる。人材はへ減る敵は増える

[雑談] 園崎魅音 : ダメだった

[雑談] ヴァンパイア : あっちの世界はうゆシャンだし…

[雑談] 園崎魅音 : うゆシャン化されるのこわい

[雑談] ククール : RW世界でも2人働いてるからなァ

[雑談] サスケ : 見ろよこのアクシズなのに霧谷に使われるVTR

[雑談] 範馬勇次郎 : シャンクロスで確定ホ

[雑談] サスケ : こわい

[雑談] クラウド : (人マジで全然いなくてシフト組めないから)あなただけが頼りなんです

[雑談] ミスター・VTR : ただあのポメ改変されてウロボロスになってるから下手したら元の樹海ボスより強い説あるからなァ…

[雑談] ほむら? : プランナー 出番よ

[雑談] 愛の魔法少女 : ウロボロスポメってなんだよ…

[雑談] ほむら? : ポメボロスよ

[雑談] サスケ : さあ…

[雑談] 範馬勇次郎 :

[雑談] クラウド :

[雑談] 愛の魔法少女 : 5匹

[雑談] ミスター・VTR : 5シンドローム

[雑談] 範馬勇次郎 : トループできたッッッッ

[雑談] ほむら? : ウロボロスできたわ!

[雑談] クラウド : ポメベロス

[雑談] ニコラ : 5ブリード

[雑談] ククール : 5th Edition

[雑談] ヴァンパイア : レベル下がりまくるわね

[雑談] 園崎魅音 : 周りから因子を吸収するウロボロスが自分の仲間増やすために因子ばら撒くってだけなら悲しい話なんだけどなァ…

[雑談] 愛の魔法少女 : シャン卓ポメいすぎでしょ

[雑談] ほむら? : 樹海卓できたわ!

[雑談] サスケ : 首3つあるポメ想像してダメだった

[雑談] 範馬勇次郎 : やっぱり使いやすいよそのシンドロームッッッッッッ

[雑談] クラウド : ぽめぽめぽめ~

[雑談] ニコラ : ポメベロス

[雑談] ミスター・VTR : 首は増えてないけど腕は増えた

[雑談] ほむら? : 確かもういるわ >首が三つのポメ

[雑談] サスケ : こわい

[雑談] 愛の魔法少女 : ポメレオなら見た

[雑談] クラウド : 地獄のポメ

[雑談] クラウド : 地獄のミサワみたいですねぇ

[雑談] ほむら? : 確か腕が増えるポメがついでに顔も増えてたわ

[雑談] 園崎魅音 : …?

[雑談] ククール : こんなに熱心にポメの改変キャラシ増やす奴がそれなりにいるの怖いよ…

[雑談] 範馬勇次郎 : むう……これがジャーム

[雑談] ヴァンパイア : ええ…

[雑談] 愛の魔法少女 : "ポメベロス"春日

[雑談] サスケ : それはそう

[雑談] ほむら? : 貴女……人の心とかないんか?

[雑談] ミスター・VTR : 増えた腕からサイレントサンダーマッハうんちを繰り出しPC達をうんち塗れにします

[雑談] サスケ : ひどい

[雑談] 園崎魅音 : 何を言うてんねや?

[雑談] クラウド : 汚い

[雑談] 愛の魔法少女 : これやめろ

[雑談] 範馬勇次郎 : これやめろ

[雑談] ククール : (PCは2人とも女子)

[雑談] ニコラ : ポメメメ~ン

[雑談] ほむら? : なに言うてんのや?

[雑談] サスケ : ───何を言うてんねや?

[雑談] ニコラ : ポメ侵蝕率上がってきたな

[雑談] 園崎魅音 : ポメベロス春日…見た目「」だけど実は持ち出したとしあき?

[雑談] クラウド : ポメしか来ない卓とかあったら流石に頭かかえますね

[雑談] 範馬勇次郎 : ポメノイアやって頭抱えたホ

[雑談] 愛の魔法少女 : やっぱりな

[雑談] ミスター・VTR : まあ…そらそうか

[雑談] クラウド : こわい

[雑談] ククール : 1人来るだけでも大概じゃねえかな…

[雑談] : やっぱりな

[雑談] 愛の魔法少女 : 数えてないけど10数枚はポメキャラシあるはず

[雑談] サスケ : こわい

[雑談] 園崎魅音 : こわい

[雑談] クラウド : ポメTRPG

[雑談] ミスター・VTR : いつかクラウドの卓にも来るかもしれない

[雑談] ククール : ポメノイアは本当に人間ってどこまで脊椎反射でパラノイア出来るかの耐久実験だったと思う

[雑談] ほむら? : 5ポメキャラシ×2

[雑談] ニコラ : オリキャラDXで10人くらい集まってたしポメクロスでも10人くらい集まらないかなあ…

[雑談] サスケ : ダメだった

[雑談] ヴァンパイア : ひどすぎる

[雑談] 園崎魅音 : それはそう ポメノイアは正気削れそうだった

[雑談] ほむら? : 流石にポメは組んでないわね

[雑談] サスケ : ───何を言うてんねや?

[雑談] 愛の魔法少女 : やっぱりな

[雑談] ニコラ : そうだろな

[雑談] 範馬勇次郎 : そうそう、オリキャラシナクラは10人でやってたんだホ

[雑談] 範馬勇次郎 : GMは闇の先生ホ

[雑談] 愛の魔法少女 : 3枚あった

[雑談] クラウド : 理性の限界に挑むポメノイア

[雑談] ヴァンパイア : ポメは定型がよくわかんね…

[雑談] ククール : 日本の危機に温泉行くクズども

[雑談] 愛の魔法少女 : チェクシくれ

[雑談] サスケ : 10人卓とか気が狂いそうになると思う
わちゃわちゃして楽しそうだが

[雑談] ヴァンパイア : 日本というか世界ヤバいのに風呂入ってました

[雑談] □ポメ死ね □俊介 □かぼす □ポメ時報 □ポメ猟師 □語尾にポメ □ポメコラ □ちょ待てよ □ぽめ+めし+しね ?! □IDに5出せ □玉ねぎ □うんち □sagfe □すk珠ない □dwl □2xh □ハンニバル・レスコレクター □草不可避 □これも改変じゃなくて本気で思ってそうで怖い □(ドグシャアア □おやポメ □焦って飛び出してくるおじさんがかわいい □やっぱりな □吠えないの(怒) □定型化絶対に阻止してみせる □ポメスレに来るような奴は~ □裏ウラシマン □そうやって余裕ぶって~ □ポメメメ~ン □フレックスタイム □寝室すぎ □自覚白末期症状 □~ □これやめろ □くそが…くそがああああ □ポメ癌 □ポメスレ終わったな □ポンタカット □ポメポメ鳴く □大人なミルクちゃん □ポ住要 □こポポ □ポッコのわ □社長 □東大生 □うんちおいしいわぁ~ □誤爆 □す誤普さんとうんちさんは別人です □ポメラギオン □ポメラ □ポッコのわ元ネタ要求 □そうだね均等 □ポメギーチェ □ポメラニ~☆ □まであ □最終回 □☆~ちゃん☆ □~だな連呼 □にどとまちがえるな □アスペカ □☆希少 □何度も □こんばんワンワン :  

[雑談] ニコラ : あろがとございます

[雑談] 愛の魔法少女 : 実際混沌としてた

[雑談] クラウド : オリキャラも増えるとうれしいですねぇ

[雑談] 愛の魔法少女 : あろがとございます

[雑談] 園崎魅音 : 経緯とかシャンクスレの定型発掘時期と割合同じ感じなんだよねポメ定型

[雑談] ほむら? : 「「「「「「「「「「「めしくれ」」」」」」」」」」

[雑談] 範馬勇次郎 : 運動会楽しかったからアホンダラシナリオもっと増やしたいホ

[雑談] クラウド : まぁ大石使ってる私がいうことじゃないですが

[雑談] 愛の魔法少女 : へ〜! >発見

[雑談] クラウド : 運動会たのしかったですねぇ

[雑談] ほむら? : そうね!

[雑談] 愛の魔法少女 : わかる

[雑談] ヴァンパイア : 多分立てたらオリキャラ生えてきそうではあるわね

[雑談] ヴァンパイア : わかる

[雑談] 範馬勇次郎 : わちゃわちゃ大好きだからそれっぽい題材早く見つけたいホ

[雑談] 園崎魅音 : なんか…すごいことになってるな…ってなりました

[雑談] サスケ : オリキャラと版権入り混じる混沌とした卓ができそう

[雑談] ククール : 見てないけど多分そろそろオリキャラで誰か参加する

[雑談] ミスター・VTR : 見てないけど多分オリキャラ卓建てたら割と来る

[雑談] クラウド : 運動会で運動会がボスになったときはアンタ正気か!?ってなって楽しかった

[雑談] ミスター・VTR : 実際正気ではない

[雑談] 愛の魔法少女 : あーいうアホンダラなノリのシナリオ好き

[雑談] サスケ : わかる

[雑談] 園崎魅音 : わかる

[雑談] ヴァンパイア : ハッハー

[雑談] 範馬勇次郎 : UGNとFHがPCで誰をラスボスにするかとなったらもうそれしかないホ

[雑談] クラウド : 概ね熱出した時に見る悪夢

[雑談] ほむら? : 私はほむら?よ

[雑談] ニコラ : 混沌としていると何してもいいので心地よい

[雑談] クラウド : 巫女ミコ大石を流すことはもう恐らく二度とないだろうとおもったんで楽しかったです

[雑談] 範馬勇次郎 : (応援歌)

[雑談] 園崎魅音 : 変なMADや音源がどんどん出てくる

[雑談] ヴァンパイア : 楽しかったわねェ…

[雑談] ミスター・VTR : アホンダラPCとアホンダラボスが対消滅した後にシリアスやろうとした2人は中々チャレンジャーだった

[雑談] ほむら? : 巫女ミコナースとか懐かしすぎて死ぬわ

[雑談] ヴァンパイア : わかる

[雑談] サスケ : わかる

[雑談] クラウド : もう令和

[雑談] ククール : コノメニウー

[雑談] 範馬勇次郎 : でもォ……シリアスなBGMだったもんなァ

[雑談] 愛の魔法少女 : ………?

[雑談] クラウド : そうですねぇ

[雑談] ニコラ :

[雑談] ヴァンパイア :

[雑談] ほむら? : あの展開でシリアスやるのもギャグの一つだと思うわ

[雑談] 愛の魔法少女 :

[雑談] サスケ :

[雑談] ほむら? :

[雑談] ククール : メルブラと月姫って作品のリメイクが出るらしいっすよお?

[雑談] ククール :

[雑談] 範馬勇次郎 : ッッッッッッ!!!

[雑談] クラウド :

[雑談] 園崎魅音 :

[雑談] クラウド : 月姫のリメイクは出ませんよ

[雑談] 範馬勇次郎 : 泣けるホ

[雑談] ほむら? : へー!fateの外伝かしら?

[雑談] サスケ : 悲しいだろ

[雑談] 愛の魔法少女 :

[雑談] ヴァンパイア : 知能の融解を感じるわね

[雑談] クラウド : 月姫のリメイクなんて出るわけないじゃないですか前原さん

[雑談] ほむら? : 出たらいいわね…大石さん

[雑談] 愛の魔法少女 : 悲しいでしょ

[雑談] 範馬勇次郎 : 悲しいホ

[雑談] 園崎魅音 : うみねこだって出たんだから出ますよ大石さん

[雑談] クラウド : ははははは!

[雑談] サスケ : 悲しいだろ

[雑談] ヴァンパイア : ハッハー

[雑談] クラウド : 出るわけないですよ!

[雑談] ほむら? :

[雑談] クラウド : 私しってますよぉ!

[雑談] ククール : クラウドが壊れた…!

[雑談] クラウド : 出るとしてもどうせ10年後くらいでしょ

[雑談] ほむら? : それぐらいが妥当かもしれないわ

[雑談] ミスター・VTR : 10年経ったら時効だから出さなくてよくなる

[雑談] ヴァンパイア : 今でないなら十年後も厳しいと思ってんすがね…

[雑談] ほむら? : ウケる

[雑談] ククール : もう10年経ってるわ!

[雑談] 園崎魅音 : 犯罪かなにかか…!?

[雑談] 愛の魔法少女 : じゃあ…出るってコト!?

[雑談] ヴァンパイア : 五億円と一緒

[雑談] ニコラ : もう10年待てば…

[雑談] 範馬勇次郎 : いずれ分かる

[雑談] クラウド : DDDも三巻はでないし、魔法使いの夜も続編は出ない

[雑談] ほむら? : 今はその時ではないわ

[雑談] クラウド : 知ってますよ

[雑談] ほむら? : 何かしら、これが絶望ってやつかしら?

[雑談] ヴァンパイア : 絶望した!

[雑談] クラウド : これは絶望ではありません

[雑談] クラウド : 解放です

[雑談] ニコラ : 衝動?

[雑談] ほむら? : ………

[雑談] ククール : 絶望した!ファンの心に闇を刻み込む10年という月日に絶望した!

[雑談] ヴァンパイア : 解放されるとジャームになる事を教える

[雑談] 愛の魔法少女 : こわい

[雑談] ほむら? : 悲しいわ

[雑談] クラウド : 究極存在になるくらい月姫リメイクはでない

[雑談] クラウド : 大石知ってる

[雑談] ククール : 悲しいだろ

[雑談] ククール : これ以上悲しみに震えたくないので振り替える
まあなんだろう…今回の卓でRPに向き合って見たけど俺はなんかいつも周りに振り回されてることを再確認できたので多分そういう役割が期待されてるのかも知れないと思いました
別の悲しみで震えそうになってきた

[雑談] ほむら? : 私月姫リメイクが出たらプレイするのよ……🏳

[雑談] 愛の魔法少女 : 被害者RP…

[雑談] クラウド : でもそれ才能ですよ

[雑談] ヴァンパイア : そうね

[雑談] ほむら? : そうねぇ…貴重だわ

[雑談] クラウド : 私、ついつい喋っちゃうんで

[雑談] クラウド : 中々そういうの出来ないからすごいですよ

[雑談] 園崎魅音 : そうですね…被害者役は難しいです

[雑談] ククール : 誰かこのギフトいる?ただであげるよ

[雑談] クラウド : 大事にして欲しい

[雑談] ニコラ : 大事にしてくれ(^^)

[雑談] 園崎魅音 : ご自分でになるかな…

[雑談] サスケ : 悲しいだろ

[雑談] ククール : むう…これが思い出の一品か…

[雑談] 範馬勇次郎 : 今回の卓でクラウドさんがめちゃくちゃに強いことが分からされたホ

[雑談] 愛の魔法少女 : ダメだった

[雑談] ミスター・VTR : 皆が大事にして欲しいと言ってるのは人柱が欲しいから

[雑談] 愛の魔法少女 : うーん、やっぱりクラウドさんは凄かった

[雑談] クラウド : んふふふ、ありがとうございますぅ

[雑談] ニコラ : すげえなあ…

[雑談] ククール : お釣りで端数が出たら大体払わされてる的なことかな

[雑談] ミスター・VTR : めちゃくちゃ甘えた
ああいうのいたら任せた方がいいなってなった

[雑談] クラウド : いやいやでも乗ってくれる皆さんがいてくれてのことですよ

[雑談] ククール : それはそう
クラウドさんすごかった

[雑談] サスケ : アクシズとストレンジャーズが真っ向からぶつかり合ってると遺産持った支部長としてはなァ…

[雑談] サスケ : すごかったな…

[雑談] ミスター・VTR : クラウドいなかったら誰かが回すことになるからなァ…

[雑談] ククール : 毎回全員と絡むの目標にしてるけど今回は難しかったなあ…

[雑談] 範馬勇次郎 : 俺話を振るキャラじゃないホ

[雑談] クラウド : 短時間ですしね

[雑談] クラウド : まぁ実卓だともうちょっと余裕あるので

[雑談] ヴァンパイア : 私はアクシズだもん…

[雑談] 園崎魅音 : 今後はもう少し魅音と場違いな明るさを頑張りますか…

[雑談] 愛の魔法少女 : うーん話は触れたけどPLが追いつけてなかった感じがする
普通の女の子って感じになっちゃった

[雑談] ミスター・VTR : オレさまも全員と絡もうと思ったけどクラウドが全部やるからいいかってなったのは反省なんだよね

[雑談] クラウド : 逆にいえばこの短時間で出来る様になれば全卓対応できるってことです

[雑談] ほむら? : 私はストレンジャーズよ…

[雑談] クラウド : 魔法少女さんは懊悩を表現できててとてもいいヒロインでしたよ

[雑談] ニコラ : 話振ってくれるからな~

[雑談] クラウド : 殴ったらいい声で啼いてくれそうでみんな好むと思います

[雑談] クラウド : 特にGMが

[雑談] ミスター・VTR : 話振ってくれるから遮るのも悪いなって

[雑談] 愛の魔法少女 : こわい

[雑談] ニコラ : ええ…

[雑談] 範馬勇次郎 : こわいホ

[雑談] サスケ : 支部長とアクシズってどう絡めばいいのか今更ながら悩むオレに驚いているんだよね

[雑談] ヴァンパイア : いい動きしてたと思うわよ

[雑談] ククール : やっぱりPCが持つにはデカすぎるパワーだと思うんだよね
アクシズもストレンジャーズも

[雑談] ほむら? : いい用心棒だったわよ

[雑談] クラウド : VTRさんは遊撃できるし、二コラくんは合いの手入れてくれるし、範馬さんは器用にうけてくれるしで

[雑談] ミスター・VTR : オレさまはアホンダラしないと電流流されるので1の面子に入ったら確実に馴染めない

[雑談] クラウド : いい卓でした

[雑談] ヴァンパイア : 電流

[雑談] クラウド : まぁアクシズは難しいですよ

[雑談] 愛の魔法少女 : うわ!ありがとう!

[雑談] 範馬勇次郎 : ありがとうだホ!

[雑談] クラウド : GMによって匙加減が派手にかわるんで

[雑談] サスケ : VTRが来たらVTR側に着く…良かったな

[雑談] ニコラ : Thanks

[雑談] ミスター・VTR : アクシズの命令とかそこそこに聞いて菓子とか食ってる

[雑談] クラウド : いつも同じ動きは出来ないですね

[雑談] クラウド : あとアクシスは卓によってはシナリオブレイクできちゃうから

[雑談] クラウド : そのへんも匙加減が難しい役割です

[雑談] ほむら? : それはそうよね…

[雑談] ヴァンパイア : 今度行くときは支部長くらいで止めるわ

[雑談] ミスター・VTR : アクシズエンブレムは権力振るえるのが強いって評価してたからなァ…

[雑談] クラウド : 支部長楽ですからねぇ

[雑談] ほむら? : 支部長便利なポジよね…

[雑談] クラウド : 実際アクシズはリヴァイアサンでも強制力がないし

[雑談] クラウド : ミリオンサンズとかですら命令ができないんで

[雑談] クラウド : 制御が難しいのですよね

[雑談] ミスター・VTR : トップだしなァ…

[雑談] サスケ : その便利なポジだが他組織とかも絡むと辛いことが今回わかった

[雑談] ニコラ : そういえば今まで支部長が同じ卓に2人いたりしたの見たことないんだが…どうなるんだ?

[雑談] ほむら? : ストレンジャーズとかだとお上の命令一言で済ませるのも可能だけど……命令次第でヤバいわ

[雑談] クラウド : まぁでも一番悪いのはそんなもんデータ化した公式です

[雑談] 愛の魔法少女 : それはそう

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] ニコラ : それはそう

[雑談] ククール : 支部長2人なら別の支部から手伝いに来たとかになるんじゃないの?

[雑談] ほむら? : それはそうよ

[雑談] ミスター・VTR : リエゾンはまだセントラルドグマという上がいるけどアクシズは上いないっぽいからなァ…

[雑談] 範馬勇次郎 : >そういえば今まで支部長が同じ卓に2人いたりしたの見たことないんだが…どうなるんだ?
支部長にも規模があるホ

[雑談] クラウド : ストレンジャーズはジャーム基準がUGNと違う事がPEでわかったんで、そこを起点に出来たりすると面白いですね

[雑談] ニコラ : へ~!

[雑談] ヴァンパイア : ほほう

[雑談] サスケ : へ〜!

[雑談] クラウド : 支部長はかなり種類があって

[雑談] 愛の魔法少女 : へ〜!

[雑談] ヴァンパイア : 種類とな

[雑談] サスケ : 種類?

[雑談] クラウド : 統括支部(雑に世界を東西南北に分けてる)>各国支部(リヴァイアサンはここ)>地方統括支部(関東や関西とか)>都道府県統括(あったりなかったりする)>市町村支部(ここがだいたいPCがやる)

[雑談] クラウド : ってくらい種類があります

[雑談] ニコラ : へ~!

[雑談] ミスター・VTR : 関東なんちゃらは林檎で出たな マリポーサさま

[雑談] ミスター・VTR : 設定とか全然ないらしいけど

[雑談] クラウド : ないですね

[雑談] クラウド : なのでこまったら市町村支部にしとけばOKです

[雑談] ヴァンパイア : 成る程

[雑談] サスケ : ふむ

[雑談] ククール : あと今回のでイリーガルって本当立場弱いなと思った
何も後ろ盾がねえ

[雑談] ほむら? : それぐらいが楽そうよねぇ

[雑談] ほむら? : それはそうよね……

[雑談] クラウド : イリーガルは実質志願兵なので

[雑談] クラウド : 自責でやる人等です

[雑談] ククール : アクシズとストレンジャーズの会合に呼ばれたのも自己責任…ってコト!?

[雑談] クラウド : UGNは誰彼構わず仕事ふってるわけでなく、イリーガルもあくまで登録制で、力のあるなしは関係ないのです

[雑談] ククール : へ〜!

[雑談] クラウド : まぁ登録してなくても「お願いします」とか頭下げられたりはしますけどねぇ

[雑談] クラウド : 日本支部長直々に

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは神城エンブレム持ってるから実のところそこ所属になるんだよな
あんま活かせてなかったが

[雑談] 愛の魔法少女 : へ〜!

[雑談] ヴァンパイア : 成る程…

[雑談] ニコラ : へ~!

[雑談] サスケ : ふむ

[雑談] 園崎魅音 : へ~!

[雑談] ククール : 日本支部長ったらこわ〜い

[雑談] クラウド : だからイリーガルでも「UGNに参画する理由」はあるので

[雑談] ほむら? : 私はまんまストレンジャーズ所属のオーバードね……

[雑談] クラウド : セッションから簡単に降りられないように一応配慮されてるのですね

[雑談] クラウド : いやいやでもなんでもそのPCが自分で選んでそこにいるってことです

[雑談] ククール : ふうん

[雑談] クラウド : なのでイリーガルやるときは動機に困ったらGMと相談するといいですねぇ

[雑談] クラウド : PCの誰かと関係性をもって「その人の為」とかにするのも手ですよぉ

[雑談] ミスター・VTR : ちゃんと相談すれば賽の河原で天の火振り回すこともなかった…ってコト!?
あれはあれで面白いからいいけど

[雑談] ニコラ : なるほどォ…

[雑談] クラウド : 無論NPCやエネミーに因縁を持ってもいい

[雑談] 愛の魔法少女 : 天の火って3回目以外も賽の河原で振り回してたの?

[雑談] クラウド : 公式のHOはこっち方面にすることがおおいですねぇ

[雑談] : 第二回の賽の河原の天の火に関しては早く寝たいのにあんなグダグダ言われたからGMがキレたのが大きい

[雑談] ミスター・VTR : まあ…そらそうか

[雑談] 愛の魔法少女 : へ〜!

[雑談] ニコラ : へ~

[雑談] ほむら? : へ〜!

[雑談] サスケ : へ〜!

[雑談] クラウド : へ~!

[雑談] ミスター・VTR : 神城グループはUGNとそこそこ協力してるから実質イリーガルみたいな動きでいい?

[雑談] クラウド : そう思います

[雑談] ミスター・VTR : 今回オレさま自身も神城グループ所属なの忘れてた

[雑談] クラウド : まぁでもGMと相談ですね

[雑談] クラウド : 神城グループは正直かなりレアなんで

[雑談] クラウド : 実卓だとあんまりみないです

[雑談] ミスター・VTR : へ〜!

[雑談] クラウド : 神城、ティンダロス、宇宙友愛協会、ステイツオブグレイス

[雑談] クラウド : この辺りはマジでみない

[雑談] ククール : そりゃあなあ

[雑談] ミスター・VTR : 最後のは絡み辛いってレベルじゃないし…

[雑談] クラウド : ぶっちゃけ「なんでPCで作れるようにした?」って組織でもありますからね……

[雑談] 愛の魔法少女 : 今回で証明された

[雑談] ククール : ああ。

[雑談] サスケ : はい

[雑談] ほむら? : 宇宙友愛協会はまあギリギリわかるわ。最後はヤバすぎるわよ

[雑談] ククール : そういうPC使うなら他のPCと協力する道筋も自分で考えてから来て欲しい

[雑談] ヴァンパイア : ステステ来たらもう殺し合い以外思い浮かばないんすがね…

[雑談] ミスター・VTR : オーヴァードだけの楽園を目指して…

[雑談] クラウド : この辺は普通の卓でもGMだいたい来ること想定してないので

[雑談] クラウド : 相談必須ですね

[雑談] 愛の魔法少女 : そうだろな

[雑談] ミスター・VTR : やっぱりな

[雑談] ククール : というかそれで来るなら事故覚悟で来て欲しい

[雑談] ほむら? : でしょうね

[雑談] サスケ : それはそう

[雑談] クラウド : まぁアホンダラなノリで遊ぶなら全然OKだと思います

[雑談] ミスター・VTR : 事故覚悟で来た結果が今回の1です

[雑談] サスケ : (^^)

[雑談] クラウド : シリアス系だと相談しないと事故りますね

[雑談] ニコラ : (^^)

[雑談] ヴァンパイア : 事故ね

[雑談] 園崎魅音 : (^^)

[雑談] ミスター・VTR : あれもまあシリアス強めにやったのが原因みたいなところはある

[雑談] ほむら? : 正面衝突だったわね

[雑談] クラウド : ストレンジャーズはUGNと仲悪いですからねぇ……

[雑談] ククール : 言葉を選ばずに言うと馬鹿かと思った

[雑談] クラウド : まぁ公安と仲悪いんだから仕方ないけど……

[雑談] ミスター・VTR : 2は沖縄旅行って前提が平和だったからほのぼの

[雑談] 愛の魔法少女 : お題が良かったのもあるね

[雑談] クラウド : 範馬さんが地上最強の提案者だった

[雑談] クラウド : 強いッッ!!

[雑談] ほむら? : 強かったわね

[雑談] ククール : みんなでサイゼでポテト齧りたかった

[雑談] サスケ : アクシズや支部長だけならまあお題も楽なの決めれたかもしれない
そこにストレンジャーズにマフィアドンッ!

[雑談] ククール : 💥

[雑談] クラウド : でもククールさんは最高にいい味だしてましたよ

[雑談] ククール : 🤯

[雑談] ミスター・VTR : 旅行というかレジャー系は大体強い

[雑談] ほむら? : ㌧㌧戦争になったわね

[雑談] 園崎魅音 : 今度があればまともに話せるキャラか常識人で行くか…

[雑談] クラウド : それは貴重な才能ですから大事にしてください

[雑談] ミスター・VTR : 遊園地とか山でキャンプとかも大体ほのぼのしそう

[雑談] ヴァンパイア : 今度やるときはアクシズ辞めるけどストレンジャーズ居たらアクシズ発進するわ

[雑談] ククール : 霧谷雄吾の貴方だけが頼りですと同じあれを感じる

[雑談] クラウド : このキレのある返し

[雑談] クラウド : やはり本物

[雑談] ミスター・VTR : 人柱なんだよね

[雑談] ほむら? : 本物の……

[雑談] 愛の魔法少女 : やはり…

[雑談] サスケ : いざとなったらオレもククール側に行く…良かったな
今回は人柱役をククールが受け持ってくれて助かった

[雑談] 園崎魅音 : やはりか…

[雑談] ミスター・VTR : いい声で泣くから好きって言われてるのと一緒

[雑談] ククール : むう…これが生け贄か…

[雑談] ニコラ : こわい

[雑談] クラウド : 考えてみてください

[雑談] クラウド : ここにバラライカとメイド長とレヴィがいるとします

[雑談] クラウド : 必要なものが何かは誰でもわかるはずです

[雑談] 園崎魅音 : なるほどわかりやすい

[雑談] ほむら? : ロックかその家ごと消し飛ばせる爆弾

[雑談] クラウド : ククールさん、アナタだけが頼りなんです

[雑談] ククール : おわァアアア〜っ!

[雑談] クラウド : 実際、版権のキャラに忠実になったとしても

[雑談] クラウド : 殴られる側にまわるのって中々できることじゃあないですからね

[雑談] クラウド : ギフトですよ

[雑談] ほむら? : そうね!

[雑談] 園崎魅音 : 私はそういうポジション出来ないからね…任せた

[雑談] ヴァンパイア : ギフテッドで確定

[雑談] ミスター・VTR : まあオレさまが出来るかと言われると出来ないしな…

[雑談] サスケ : オレも…多分出来ないだろうな

[雑談] ミスター・VTR : サスケは出来る

[雑談] ニコラ : そうだな…誇ってくれ

[雑談] 園崎魅音 : なろうと思わずに出来るのは才能だと思うよ

[雑談] ほむら? : そうね

[雑談] ヴァンパイア : 貴方は誇りよ!

[雑談] サスケ : 大したやつだ…

[雑談] ククール : 閉鎖的な村の因習によって生贄に選ばれた気分が都会にいて味わえる

[雑談] 愛の魔法少女 : よかったね

[雑談] ククール : TRPGは素晴らしいゲームだ!

[雑談] ミスター・VTR : ククール民には馬鹿にされるかもしれないけど観念して喜んだ方が得なんじゃないかってのはちょっと考えたりする

[雑談] ほむら? : ウィッカーマンかしら?

[雑談] 愛の魔法少女 : ククール民でダメだった

[雑談] 園崎魅音 : ククール民

[雑談] クラウド : 実際さっきからツッコミのキレがヤバいんですよねククールさん

[雑談] クラウド : モテますよこれは

[雑談] ククール : それただのDQファンだろ…>ククール民

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] ほむら? : 本当ね

[雑談] ククール : なんか変なPCにばっかり人気です 
黄金を求めるシナリオにミダス王で来たりする奴とか

[雑談] サスケ : だな

[雑談] 園崎魅音 : あれは…凄くその…大変そうだったね

[雑談] クラウド : シナリオ破壊すぎてやべぇ

[雑談] ほむら? : ミダス王……好きなお話だわ

[雑談] クラウド : 面白い

[雑談] ミスター・VTR : まあククールのRPしてるのであって本物のククールじゃないからククール民でもある意味正しいでしょう

[雑談] ククール : それはそう

[雑談] クラウド : 実際私のようなべしゃくりRPタイプはククールさんみたいなタイプいないと一生一人で喋る事にもなりかねないんで

[雑談] クラウド : 助かりますからね

[雑談] ククール : そういうもんかあ

[雑談] 園崎魅音 : ストッパーやリアクションはありがたいからね…

[雑談] ミスター・VTR : アホンダラPCは突っ込んで欲しいって思ってるからククールみたいのがいるとギア上げてくる
地獄

[雑談] クラウド : タンクは殴っても死なないから……

[雑談] ミスター・VTR : 殴って音出そうとしてくる

[雑談] クラウド : ククールさんタンクお願いします

[雑談] ククール : 俺はハヌマーンだったのか…

[雑談] ククール : ハヌマーンにもタンクが出来るんですね!

[雑談] クラウド : ヘイトは買えるといえばそれはそう

[雑談] サスケ : VTRとかククールとかみたいな奴と卓囲めてないと割とオレは辛い
絡みやすさとかもあるしな

[雑談] ククール : 良い音で殴られることでタンク屋も出来ると言う万能シンドロームをよろしく

[雑談] 愛の魔法少女 : 大人サスケさんなら結構普通なイメージ
子供の頃は………←意味深に無言

[雑談] ミスター・VTR : 初期の少年ならまあ…
レボスケは無理

[雑談] サスケ : ……(意味深に無言)

[雑談] ニコラ : ……

[雑談] クラウド : そういえばログとってねぇや

[雑談] クラウド : とっとくか

[雑談] ククール : うわ!

[雑談] サスケ :

[雑談] ミスター・VTR : うわ!

[雑談] 愛の魔法少女 :

[雑談] サスケ : うわ!